【 技術解説する戸田代表取締役(左) 】 【 簡易プールの構築法を解説 】
4月9日、(株)神杉農産(三次市廻神町、75ha)において戸田代表取締役をアドバイザーに「プール育苗現地研修」を行いました。
参加したのは、水稲安定多収研修会メンバーの、(株)岡崎ファーム(庄原市)、(株)宝郷(庄原市)、(農)ファーム永田(庄原市)、(株)AraifaM(庄原市)です。
プール育苗は、育苗ハウス内にビニールシートで簡易プールを作ることで水稲を育苗する技術です。灌水作業の省力化、苗の生育が均一になる等の利点があります。
戸田代表取締役は、技術導入の経緯、簡易プールの部材は複数あり、それぞれの部材を用いた場合の利点と注意点、育苗ハウス内での苗搬送について解説しました。導入を検討するメンバーからは、苗の生育が揃っていることへの驚きと質問が相次ぎました。
施肥設計に関する意見交換も行われました。当研修会では、法人代表者をはじめとして、社員、オペレーターが揃って参加している意識の高さが注目されます。北部農業技術指導所は、大規模水稲経営体同士が技術交換できる研修会づくりを心掛けています。
関連リンク「水稲のドローン追肥・飛行パターンを検討(三次市)」
(北部農業技術指導所)
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