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広島県の循環器病対策の推進体制
印刷用ページを表示する掲載日2024年1月9日
広島県では、次のような体制で、循環器病対策の推進を図っています。
広島県循環器病対策推進協議会
目的
健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法第１１条に規定する都道府県計画である「広島県循環器病対策推進計画」の策定及び施策等の推進を図るため。
広島県循環器病対策推進協議会設置要綱 (PDFファイル)(136KB)
広島県循環器病相談支援・情報提供推進部会
目的
健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法第１１条に規定する都道府県計画である「広島県循環器病対策推進計画」の施策等の推進を図るため（「広島県循環器病対策推進協議会設置要綱」第７条第１項に基づく）。
広島県循環器病相談支援・情報提供推進部会設置要領 (PDFファイル)(123KB)
広島県地域保健対策協議会（地対協）
目的等
広島大学・広島県・広島市・広島県医師会の四者で構成され、目的ごとに設置された委員会が、保健・医療・福祉に関する事項の調査・研究及び協議等を行っています。その調査研究結果をもって具体的な提言を行い、行政等の施策に反映させることを目的としており、循環器病に関連する委員会として、「脳卒中医療体制検討特別委員会」と「心血管疾患医療体制検討特別委員会」が設置されています。
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