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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

印刷用ページを表示する掲載日2019年10月30日

 子宮頸がんワクチン 《HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン》 は,子宮頸がんの発生予防を期待して定期接種となっていますが,接種後に広範な疼痛,運動障害が見られたことから,平成25年6月14日以降,積極的な勧奨は差し控えられ,専門家の間で継続的に審議がされています。

 なお,定期接種自体を中止するものではありませんので,対象年齢の方が接種を希望される場合は,定期接種(公費接種)として受けることが可能です。 

 接種に当たっては,次の厚生労働省のホームページの情報やリーフレットを参考に,ワクチンの「意義と効果」と「接種後に起こり得る症状」について確認し,検討した上で,受けてください。

 【関連リンク】 下記のタイトルをクリックしてください。

接種対象者など

接種対象者

  • 小学校6年生(12歳になる年度の初日)から高校1年生相当(16歳になる年度の末日)までの女子 

対象ワクチン

  • 組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン (商品名:サーバリックス®)
  • 組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン (商品名:ガーダシル®)

 HPVワクチンには,「サーバリックス」 と「ガーダシル」の2種類のワクチンがあります。いずれも高リスクHPVである16型及び18型感染による子宮頸がんの予防効果があります。

 医療機関で相談し,どちらか一方のワクチンを,次のスケジュールにより3回接種してください。

【サーバリックス】 2回目接種は初回接種から1か月後3回目接種は初回接種からか月後
【ガーダシル】 2回目接種は初回接種から2か月後3回目接種は初回接種からか月後

注意
医療機関の皆様へ

 ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対象者などが接種のために受診した場合は,現在,積極的な勧奨が行われていない予防接種であることを伝えるとともに,接種に当たっては,HPVワクチン(ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン)接種の有効性及び安全性などについて十分に説明した上で接種してください。

相談窓口

相談内容別の相談窓口

 ⇒ ここをクリックしてください。厚生労働省や自治体などの窓口を紹介しています。

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