「ひろしま環境賞」は、地域における環境保全活動や環境に配慮した地域づくりに関して顕著な功績があり、他の模範となる功績をあげられた個人又は団体を称えるとともに、県民の環境保全意識の向上や活動の促進を図ることを目的として平成6年度に創設し、今回で31回となります。
令和7年度は、次の2団体、2個人です。
広島県環境整備事業協同組合(広島市)長年に渡り、水環境保全に関する最新動向等を組合企業に共有するなど、県内の廃棄物適正処理や浄化槽の適正な維持管理促進に貢献するとともに、県内外の災害発生時には、し尿や浄化槽汚泥の収集等の災害支援活動に尽力しています。

広島市立湯来中学校(広島市)毎年1年生が、近隣河川の水質調査・分析を行い、調査結果を地域で発表する活動を、総合的な学習の時間に位置づけて継続的に実施し、生徒が主体的に学び、地域への誇り・愛着を持つことのできる活動をしています。
佐島 弘晃 氏(広島市)(一社)広島県資源循環協会の役員等として長年運営に参画し、県内産業廃棄物業界の発展に貢献するとともに、不法投棄物撤去活動や環境啓発活動、平成30年豪雨災害時の災害廃棄物処理の推進などの社会貢献活動に尽力しています。

中島 康弘 氏(北広島町)NPO法人西中国山地自然史研究会において、芸北地域の湿原・草原・里山の保全・再生活動の中心となり、地域ぐるみで継続して実践するとともに、同地域のガイドや学校の授業等を通じて、次世代育成に貢献しています。

令和7年度ひろしま環境賞の表彰式を次のとおり開催しました。
広島県環境整備事業協同組合(理事長 谷山 紀行氏)

広島市立湯来中学校(校長 黒本 英作氏)

佐島 弘晃氏

中島 康弘氏

受彰者と環境県民局長での集合写真

前列左から
皆さま、おめでとうございます!
過去のひろしま環境賞受賞者