広島県庁敷地内のレモン日記
みなさん、広島県庁の正面敷地にレモンの樹が5本植えられていることはご存じですか?
県庁敷地内のレモンは、瀬戸内ブランドの象徴でもある生産量日本一の広島県産レモンを県内外に発信するために植樹されました。さらに、広島県は「生産性の高い持続可能な農林水産業の確立」に力を入れています。県庁敷地内のレモン栽培で、農業を身近に感じていただきたいと考えています。
そんなレモンの成長記録を研究員が撮りためた写真で、日記風にご報告。これを見れば、広島県庁舎のレモンの樹を見てみたくなるかも?
目次
県庁敷地内にレモンの樹があることをご存じ?
このレモンの樹は、生産量日本一の広島県を象徴するものとして、2013年に県内の生産者団体から寄贈されたもの。それから毎年、多くの実をつけています。県庁の正面玄関の向かって左側に5本の樹があります。
広島県は、「生産性の高い持続可能な農林水産業の確立」に取り組んでいます。
2026年度は、重要施策の3つの柱として「県民の安全・安心な暮らしの基盤づくり」を掲げ、農地の再整備など農林水産業への取組を強化します。県庁敷地でのレモン栽培は、広島県が農林水産業を大切に考え、農業を身近に感じていただける方法のひとつと考えています。
県庁レモンの成長期2025
4月に花を咲かせ、夏の猛暑にも負けず、元気に成長し、立派な実をつけた県庁敷地内のレモンの樹たち。成長記録をご覧ください。成長を見てきた私は、なんだか元気がもらえました。
4月 白くて香りの良い花をたくさん咲かせました。今年もたくさん実がなりますように。
5月 花が散り、小さな緑の実 (1cmくらい) がなりました。かわいい。
6月 緑の実 (2㎝くらい) がどんどん大きくなりました。がんばれ!
7~9月 夏の猛暑も乗り越え、緑の実 (8㎝くらい) になりました。成長にびっくり。
10~11月 あっと気が付くと少し、黄色に色づいていました。美味しそう!
12月 いよいよ収穫の日です。よくぞ、ここまで大きくなったね。
収穫した実はどうする?
12月には黄色く実ったレモンの実を収穫しました。2025年は、県庁敷地内の保育園「イクちゃんち」の園児の皆さん、県庁敷地内の3店舗の方々に収穫をお願いしました。
植樹された2013年から毎年度のように行われている、収穫イベント。小学生や高校生に農業体験、食育の一環として収穫を体験していただいたり、県内のスポーツ選手や料理人の方々などにも収穫を行っていただきました。2026年はどなたにレモンの収穫を行っていただけるか、楽しみです。
県庁レモンは今年も頑張ります
12月~3月、寒さに弱いレモンは冬の間は、布を羽織って我慢していました。そして、今年も寒い冬が終わり、暖かい春を迎えています。農林水産業の取組をさらに強化する広島県庁にお越しの際、また近くにお越しの際には、県庁敷地内のレモンの樹が頑張って成長している姿をご覧ください。


