SNSで話題!神楽門前湯治村生まれの夜叉うどんが気になる!
ひろしま自慢 |
今、SNSやテレビなどで話題になっている「夜叉うどん」ってみなさんご存じですか?
真っ赤な見た目で見るからに辛そうですが、今回はその味から名前の由来、そしてこのグルメが話題になったきっかけに迫ります。
目次
夜叉うどんって?
さっそく、気になる夜叉うどんについてご紹介します。
気になる味
スープは味噌ベースの出汁に唐辛子がきいた旨辛の特性スープ。その中には豚肉と、その上には安芸高田市特産の青ネギがたっぷり乗っています。
シンプルながらも刺激的な辛さと芳醇な旨味がやみつきになる一杯。その辛さは「鬼より辛い」とか?
名前の由来は?
実は、安芸高田市は全国屈指の「神楽のまち」。そして夜叉は、神楽に登場して大暴れする女の鬼のこと。「夜叉うどん」は、安芸高田市の観光施設、神楽門前湯治村がこの鬼にちなんで作った辛~いうどんです。
グランプリを勝ち取った夜叉うどん
広島のグルメといえば、お好み焼や牡蠣はもちろんですが、その他にもまだまだ知られていない魅力的な食材や食文化がたくさんあります。
広島の次なる食のヒーローを発掘し盛り上げていこうと企画された広島県の「OK‼広島 (おいしいけぇ、ひろしま) “推し食”グランプリ」。2025年7月から始動し、約5ヶ月にわたる31品のPR合戦の結果、見事グランプリに選ばれたのが「夜叉うどん」です。
この他にも、競い合った料理・食材達は絶品ばかり!広島はまさに、おいしさの宝庫ですね。
地元一丸となって全力PR
この“推し食”グランプリへのエントリーをきっかけに、「他の食には負けてられない!」と、うま辛伝道師である江種恭匡 (えぐさやすまさ) さんをはじめ、神楽門前湯治村、市役所、道の駅など、地元の方々みんなで投票の呼びかけを行ったんだとか。夜叉うどんへのアツイ思いが感じられますね。
神楽のまち、安芸高田市
夜叉うどんが生まれたのは、安芸高田市の神楽門前湯治村。湯治村の魅力はうどんだけではありません。
専用の神楽ドーム
先ほどご紹介したとおり、安芸高田市は神楽のまち。湯治村には神楽専用の神楽ドームが併設されています。そこで見られる神楽は情景も相まって迫力満点!
神楽を鑑賞した後は、夜叉うどんを食べて鬼退治の気分を味わってはいかがでしょうか。
1日かけて楽しめる湯治村
神楽ドームの他にも、宿泊施設や温泉、地元グルメが楽しめる食事処などが軒を連ねています。レトロな雰囲気であちこちがフォトスポット!
神楽のミニ体験舞台や神楽面の絵付け体験などもありますので、週末、ご家族でのおでかけにいかがでしょうか。
今すぐ食べたい!と思ったら
ここまで記事を読んでくれたみなさん、現地に行って食べたくなってきましたよね!
夜叉うどんは、神楽門前湯治村や道の駅など安芸高田市内の7店舗で提供されています。 (2026年1月現在)
手軽におうちで食べられるセットも
距離が遠くてなかなか行けない…という広島県外の方や、家で定期的に食べたい!という方向けに、オンラインで買える箱入り「夜叉うどん」や冷凍「夜叉うどん」もあります。気になった方はこちらも試してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、東京都にある広島のブランドショップ「TAU」で箱入り「夜叉うどん」を限定販売したところ、すぐに完売したんだとか。人気の高さが伺えますね。
ぜひ一度食べてみて!
鬼より辛い、と言われる夜叉うどん。そのやみつきになる辛さをぜひみなさん一度体験してみてください。
