このページの本文へ
ページの先頭です。

令和4年度労使関係セミナーを開催しました!

印刷用ページを表示する掲載日2022年11月15日

労使関係セミナー

令和4年10月25日,中央労働委員会及び労働紛争解決ネット広島(※)の共催により,合人社ウェンディひと・まちプラザ(まちづくり市民交流プラザ)において,労使関係セミナー(参加者45名)を開催しました。
※労働紛争解決ネット広島とは,個別労働関係紛争の相談やあっせんを行っている機関(広島労働局,法テラス広島,広島県商工労働局,広島県労働委員会,社労士会労働紛争解決センター広島,広島弁護士会)が相互に連携を図るために設置した協議会です。

基調講演

中央労働委員会東日本区域地方調整委員会議委員長で,千葉大学大学院社会科学研究院教授の皆川宏之氏をお迎えし,非正規雇用をめぐる現状と動向や待遇格差是正のための法整備とその後の状況,正規労働者と非正規労働者の待遇差に関する最高裁判例の解説などについてご講演をいただきました。

<講師>
皆川 宏之 氏(中央労働委員会東日本区域地方調整委員会議委員長 ・千葉大学大学院社会科学研究院教授)

<テーマ>
正規・非正規労働のはざまで~格差をめぐる諸問題~

基調講演の様子

パネルディスカッション

非正規労働者の待遇に関する具体的な紛争解決事例を基に,パネリストが,公労使の立場から,意見交換を行いました。

<コーディネーター>
 皆川 宏之 氏 

<パネリスト>
 山川 和義 氏 (広島県労働委員会公益委員,広島大学大学院人間社会科学研究科教授)
 工藤 勇行 氏 (広島弁護士会 弁護士)
 佐々木直美 氏 (広島県社会保険労務士会 特定社会保険労務士)

パネルディスカッションの様子

終了後のアンケートでは,「ちょうど再雇用者の給料を検討する話が社内で出ていたのでいろいろ考えさせてもらった。」,「各々の立場,経験を踏まえての考えを聞くことができた。」,「あっせんの仕組みや何をポイントとするかふだん触れることが無かったため勉強になった。」等,有意義であったとの御意見を多数いただきました。

コロナ禍における3年ぶりの開催でしたが,今後も労働者,使用者それぞれにとって身近で,かつ有用なテーマを設定しながら,労使関係セミナーの充実を図ってまいります。

中央労働委員会のホームページに,当日の模様が掲載されています(動画は近日中に公開予定)

「労使関係セミナー」開催のご案内|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする