「実際、入庁してみてどうだった?」「一年目でも仕事を任せてもらえるの?」
そんな疑問を持つ方に向けて、実際に働く若手県職員をお招きして、日々の業務や働き方、今後挑戦したいことなどについて話していただきました。
職員のリアルな声を通して、広島県職員として働く魅力をお届けします。

入庁前は「公務員=堅い」という印象がありましたが、所属する危機管理監では災害対応時と平常時で雰囲気にメリハリがあり、先輩方もフレンドリー。相談しやすい環境に驚きました。
林業職ですが、打合せや会議など出張や外出の機会が想像以上に多くて。
現場に足を運ぶことが多く、日々充実しています。
確かに、デスクワークの印象が強いですよね。
私は行政職ですが、1年目から責任ある業務を任せてもらえることに、いい意味でのギャップを感じています。

「住生活月間」というイベントを主催したことです。民間団体を含む実行委員会を組織し、予算調整や集客に約半年間奔走。多様なタスクに追われ、当時は必死でした。
私は県議会定例会に向けての答弁審査の総括に携わったことです。
複数のタスクをミスなく同時進行させることに骨が折れました・・・。
わかります!結局は「人と人」。
周りに配慮しつつ、わからないことは積極的に聞く姿勢が大事だと実感しています。
豪雨災害を目の当たりにし、大学院で学んだ気象学を広島で役立てたいと考えたのが動機です。
民間企業も検討しましたが、最後は「広島のために」という想いが勝りました。
私は長崎出身なのですが、母と祖母が広島の人で。
幼いころよく訪れた広島の自然や人の温かさが好きで、「いつか広島で」という思いを漠然と抱いていました。
高校時代に参加した「グローバル未来塾inひろしま」で県庁の仕事の幅広さに触れたのがきっかけです。
公共性の高さに加え、仕事と家庭の両立を推進している点も魅力でした。
建築職でもワークライフバランスを重視したい思いがありました。
公務員は基盤が安定しているからこそ、思い切って挑戦できる良さもあると思います。
気象の知識を活かし、県庁職員向けの防災セミナーを主催したいです。
危機管理監だけでなく、県庁一丸となって防災を考える機会を作れたらなと。
林業をもっと盛り上げ、若い世代が志せる環境づくりに貢献したいです。
どの部署にいても「広島県を活気あふれる場所にしたい」という軸をぶらさずに、挑戦を続けていきたいです。
建築業界の人手不足に対し、県の立場で民間企業に寄り添いたいです。
