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令和6年中の交通死亡事故分析(令和7年3月更新)

印刷用ページを表示する掲載日2025年3月24日

 令和6年中の広島県内における交通事故死者数は68人(統計を保有する昭和23年以降最少)で、前年比10人減少しました。

 しかし、高齢者や歩行者が被害となる交通死亡事故が増加し、特に道路横断中の歩行者の被害が増加しています。

 悲惨な交通事故を1件でも減らすため、運転者も歩行者も交通ルールをしっかりと守りましょう。

 

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