【 枝肉の説明 】 【 食肉衛生検査員による説明 】
西部農業技術指導所では12月9日に、広島市西区の広島市中央卸売市場食肉市場で、食肉の安全な流通について、主に畜産担当職員を対象に所内研修を実施しました。
広島市の担当職員から、管理棟で食肉市場の概要説明を受けた後、せり場に移動し、と畜後に冷蔵された和牛や豚の枝肉の状態や牛の枝肉のせりの様子を見学しました。その後、食肉になる家畜の安全検査を行う広島市食肉衛生検査所で、検査方法や検査状況の説明を受けました。
食肉市場で扱う家畜(牛、豚、馬、めん羊、やぎ)は基本的に、畜産農家が衛生的に飼養管理しており、多くの家畜は健康ですが、中には病気やケガなどをした家畜もいるので、全頭について、厳しい検査が行われていました。
今回の研修で、牛の胃から摘出された釘や針金などを実際に見ることができ、現場で畜舎を見る際は、事故やケガの原因となる釘や針金に対する注意喚起を行うことが改めて大切なことが理解できました。
(西部農業技術指導所)
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