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新型コロナウイルス感染症(変異株)の県内事例数等について

印刷用ページを表示する掲載日2021年9月11日

新型コロナウイルス感染症患者の概要はこちら

懸念される変異株及び注目すべき変異株の県内事例数(累計)

(令和3年9月11日現在,県全体)
変異株の分類※ 確認件数 管轄保健所
広島市 呉市 福山市
西部 西部東 東部 北部
懸念される
変異株
アルファ株
(B.1.1.7系統)
1,081 227 137 149 49 562 205 38 276
デルタ株
(B.1.617.2系統)
512 74 11 44 11 140 285 20 67
解析不能 N501Y変異株
PCR検査陽性
149 18 7 18 2 45 53 10 41
L452R変異株
PCR検査陽性
100 0 0 0 0 0 99 1 0
未判明 N501Y変異株
PCR検査陽性
739 66 71 42 19 198 429 73 39
L452R変異株
PCR検査陽性
859 261 106 167 21 555 171 12 121
3,440 646 332 420 102 1,500 1,242 154 544
(L452R変異陽性事例再掲) (1,471) (335) (117) (211) (32) (695) (555) (33) (188)


※ 変異株の分類については,下記(参考)をご覧ください。

デルタ株等を発見するためのL452R変異株PCR検査の陽性割合

(令和3年9月9日現在,県全体)
L452R変異株PCR検査結果判明日 検査実施件数(1) 陽性件数(2) 陽性率((2)/(1))
令和3年6月11日~30日 287 1

0.3%

令和3年7月1日~7月15日 123 12 9.8%
令和3年7月16日~7月31日 233 62 26.6%
令和3年8月1日~8月15日 437 282 64.5%
令和3年8月16日~8月31日 942 810 86.0%
令和3年9月1日~9月9日 331 296 89.4%
2,353 1,463 62.2%

※ 広島県は,令和3年6月11日からL452R変異株PCR検査を開始。 当該日以前に,ゲノム解析によりデルタ株8例を確認。
※ 未公表分を除く。
※ ゲノム解析は県立総合技術研究所保健環境センター等で実施。

(参考)懸念される変異株及び注目すべき変異株一覧

(出典:第51回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード)
変異株の分類 最初の検出 主な変異 感染性
(従来株比)
重篤度 再感染やワクチン効果
懸念される
変異株※
アルファ株
(B.1.1.7系統)
2020年9月
英国
N501Y 1.32倍と推定
(5~7割程度高い可能性)
入院・死亡リスクが高い可能性 効果に影響ある証拠なし
ベータ株
(B.1.351系統)
2020年5月
南アフリカ
N501Y
E484K
5割程度高い可能性 入院時死亡リスクが高い可能性 効果を弱める可能性
ガンマ株
(P.系統)
2020年11月
ブラジル
N501Y
E484K
1.4~2.2倍高い可能性 入院リスクが高い可能性 効果を弱める可能性
従来株感染者の再感染事例あり
デルタ株
(B.1.617.2系統)
2020年10月
インド
L452R 高い可能性(アルファ株の1.5倍高い可能性) 入院リスクが高い可能性 ワクチンと抗体医薬の効果を弱める可能性
注目すべき
変異株※
カッパ株
(B.1.617.1系統)
2020年10月
インド
L452R
E484Q
増加が示唆される 不明 抗体医薬の効果への影響が示唆される

※ 国立感染症研究所による分類。懸念される変異株患者については,疫学的特徴を明らかにし,対策に速やかにフィードバックすることが求められ,注目すべき変異株については,サーベイランスを強化して実態把握を進めることとされています。

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