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ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

2008年6月21日の調査実施状況 -江田島市大柿町釣附海岸-

印刷用ページを表示する掲載日2011年11月21日

◆資料◆

 ◆調査当日の様子◆

全員集合 -オリエンテーション-

 全員集合

到着した途端に雨が降りだしました。足音が滑りやすいので,注意を喚起して,調査を開始しました。

広い調査エリア

調査風景

この時期は,潮がかなり引くため,茶臼山の裏側でも,砂の部分が干出しました。

調査範囲はロープで囲います

調査範囲はロープを使って判り易くしました

 二人一組で,一つの調査ラインを担当しました。ロープを予め,所定の長さに目印を付けておき,横幅5メートルを,2.5メートルに分割し,二人で分担して,潮上帯から潮下帯に向かって,調査していきました。

雨の中の調査でした

雨の中の調査でしたの写真

岩礁には,海藻が着生しているので,滑らないよう,注意が必要です。

まとめ

 釣附海岸では,ベルトトランセクト法を用いて,調査ラインにおいて,調査対象生物25種のうち,イワヒゲ,イシゲ,ツノマタ,タテジマフジツボ,スナガニ,ハクセンシオマネキを除く19種が確認された。
 各測線における,調査対象生物の分布状況をまとめた
 茶臼山の岩場では,ケガキ,アオガイ(コウダカアオガイを含む)など,きれいな海の指標生物とされる動物が多く確認された。海藻類では,ヒジキ,ウミトラノオが,沖側で多く見られた。
 測線A,測線C,測線Dの干潟部では,潮間帯中部から下部にかけて,コアマモが優占していた。また,測線Dでは潮が良く引いたため,アマモも確認できた。

◆その他の生物◆

貝の仲間

イワフジツボ,ヨメガカサガイ,アマガイ,イシダタミガイ,カラマツガイ,スガイ,コベルトフネガイ,ホソウミニナ,カリガネエガイ,マテガイ,クマノコガイ,(イボキサゴ,マルウズラタマキビ,アラレタマキビガイ,タマキビガイ,ナミマガシワガイ,ヤスリヒザラガイ,ケハダヒザラガイ,ヒメケハダヒザラガイ)

カニの仲間

マメコブシガニ,(カクベンケイガニ,ユビアカベンケイガニ,ヒライソガニ,イソガニ,イワガニ科の幼体,スナガニ)

海藻類

コアマモ,ヒトエグサ,アオノリの仲間,カヤモノリ,ミル,(フクロノリ,ヒメテングサ,マフノリ,オゴノリ)

その他

カンザシゴカイの仲間,ダイダイイソカイメン,タテジマイソギンチャク,ミドリイソギンチャク,ヨロイイソギンチャク,フナムシ,テッポウエビ,ヤドカリの仲間,(ヤッコカンザシ)
※カッコ内は,測線以外で視認した生物である。

◆海岸・干潟生物調査マニュアル(従来の調査方法)に基づく「水の汚れ」具合の判定◆

調査地点 江田島市大柿町
釣附海岸
調査日時 平成20年6月21日(土曜日)
15時00分から18時00分

指標生物名

点数

チェック

指標生物名

点数

チェック

今回 1年前 今回 1年前
ケガキ 20 ヒジキ 10
アオガイ 19 オオヘビガイ 9
ムラサキインコガイ 18 × イボニシ 8
イロロ 17 ヒザラガイ 7
イワヒゲ 16 × アナアオサ 6
クロフジツボ 15 マガキ 5
カメノテ 14 ムラサキイガイ 4
イシゲ 13 × シロスジフジツボ 3
マツバガイ 12 ツノマタ(褐色タイプ) 2 × ×
ウミトラノオ 11 タテジマフジツボ 1 × ×
チェック欄の○印の数(N) 17 16 <評価>
1 きれいな海(76点から100点)
2 少しよごれた海(51点から75点)
3 よごれた海(26点から50点)
4 大変よごれた海(0点から25点)
○印の点数の合計(T) 194 173
平均点(T÷N) 11.4 10.8
評価点(平均点×8) 91.2 86.5
評価
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