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新型コロナの感染対策も徹底。ふらっと気軽に献血ルームへGO!

ひろしまで暮らす |

皆さん、献血をしたことありますか? 冬季は他の季節に比べ献血者が減り、特にこの冬は新型コロナウイルスの影響で減っている現状です。1日に約3,000人の患者さんが輸血を受け、主にがんの治療に使われています。血液は人工的に造ることができず、また長期保存が出来ないため、定期的な献血が必要になるんです。

ちなみに広島県赤十字血液センターのHPには、毎日血液型毎に献血状況が掲載されています。全体的にどの血液型の献血者も不足しているようです…。

令和3年1月19日現在の献血状況

まるでカフェみたい!オシャレな空間

ではどこで献血ができるのかというと、県内にある「ピース」と「もみじ」という献血ルームで可能です。

献血ルーム「ピース」

献血ルーム「ピース」 内観

広島市中区紙屋町2丁目3-20 ソシオスクエア紙屋町4F [詳細ページ ]

※ 感染防止対策をする前の内観写真です。

献血ルーム「もみじ」

献血ルーム「もみじ」 内観

広島市中区本通6-11 明治安田生命広島本通ビル1・2F [詳細ページ ]

※ 感染防止対策をする前の内観写真です。

開放感があって清潔で、まるでオシャレなカフェのような雰囲気。もちろん消毒や、座席の間隔の確保、受付での飛沫対策など感染防止対策も徹底して行われていましたよ。「ひろしま県民テレビ」の取材で訪れた、「もみじ」には、こんなフォトスポットも!

パネルを持って写真撮影をする小嶋沙耶香アナウンサー

そして献血ルームには、飲み放題のドリンクサービスが提供され、献血後には自分の好きなアイスも食べることができるんですよ!スマートフォンの充電ができるコンセントも完備。これで長居もできますね!

高校生注目!嬉しいサービスも

特に現在、県では若い人に献血をしていただきたいという思いから、「はたちの献血 」 や「18Gを乗り越えろ!」など若年層を対象としたキャンペーンが進められています。

実は社会人になるまでに献血をしたら、その後定期的に献血をする割合が高くなるというデータがあるんです。若いうちに一度経験してもらうことで、その後の献血に対するハードルを少しでも下げることが出来たら、という思いでキャンペーンが始まりました。

高校生限定ですが、お菓子のプレゼントもありますよ。これは嬉しいですね!(2021年3月31日まで。数量限定)

献血ルームで提供されるお菓子

実際ロケで献血ルームを訪れた際、平日の雪の降る寒い日でしたのに、高校生の女性2人組が訪れていたり、仕事帰りと見られる20~30代の方も多く足を運ばれていました!

リラックスするために行ってもいいの!?

献血ルームに行くとなるとやはり身構えてしまう方も多いはず。

でも、「待ち合わせまで少し時間がある」、「買い物で少し疲れたから」、「温かい飲み物が飲みたいから」などもっと気軽な気持ちで訪れてもいいみたいですよ!

今回撮影で実際献血をした小嶋アナウンサーは「もちろん注射針なので刺すときに一瞬チクっと痛みがありますが、その後は全然違和感がない」とのことでしたので、思っているよりも痛みはないのかもしれないですね!

献血前の小嶋沙耶香アナウンサー

献血時間については、針を指してからは約10分程度で献血終了し、問診などを含めても30〜40分で終わります。(献血者や献血の種類で、献血時間は変わります) 献血中はスマートフォンをチェックしたり、設置してあるテレビを見たりできますのであっという間に感じるかもしれません。受付の方や、看護師さんたちも優しく丁寧に対応してくださいますよ!

この度ご紹介した献血ルーム以外にも、県内を回る「献血バス」でも献血することが出来ます!是非気軽な気持ちで足を運んでみてくださいね!