口座振替

『県税』の納付には、『口座振替』が便利です！

口座振替ができる税目

○自動車税種別割

○個人事業税

手続は次の３ステップ！とっても「簡単」です！

1. 取扱金融機関に、預金通帳等と届出印を持参します。
2. 備え付けの「県税口座振替依頼書」に必要事項を記入・押印します。
3. 金融機関の窓口に提出して、申し込み完了です。

※金融機関に用紙がない場合は、お近くの県税事務所までお問い合わせください。

※広島県外の店舗で口座振替を申込みされる場合は、事前に最寄の県税事務所（本所）へご連絡ください。県税事務所から「県税口座振替依頼書」を送付します。

　※納期限の２か月前までに取扱金融機関に提出してください。

　※手続が完了したら県税事務所から口座振替取扱開始通知書を送付します。

取扱金融機関

  　口座振替できる金融機関は次のとおりです。

１　国内に所在するすべての店舗で利用できる金融機関

（※）りそな銀行、三菱UFJ信託銀行及びみずほ信託銀行は、口座振替のみの取扱いです。窓口納付は利用できません。

２　広島県内に所在する店舗で利用できる金融機関

口座振替日

納期限の日（土日祝の場合は翌営業日）にご指定の口座から引き落としをします。

振替日に残高不足で振替不能となった場合、再振替は行いませんのでご注意ください。

口座振替後の引き落としの確認

引き落とし口座の通帳に履歴が残ります。記帳した上で、納税通知書によりお知らせした税額と一致することを確認してください。​

※令和７年度から、領収済証明書及び車検（継続検査・構造検査等変更検査）用納税証明書の送付を廃止します。※

県税を口座振替で納付した場合の領収済証明書及び納税証明書の送付廃止（令和７年度から）​

ご注意

自動車税種別割の場合、お持ちの自動車全てが対象となります。

口座振替の依頼後に自動車を買い替えて住所等を変更した場合は、口座振替ができない場合がありますので、ご了承ください。

還付金が生じた場合は、原則として振替口座に振込みます。（本人以外の名義である場合や、預金種目が納税準備預金である場合を除きます。）

口座振替の停止

口座振替を取りやめようとするときは、広島県県税口座振替納付停止届​を管轄の県税事務所（本所）に提出してください。
※納期限の概ね２か月前までに県税事務所に提出してください。

１　広島県電子申請システムでの電子申請

西部県税事務所（管轄：広島市、呉市、竹原市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡、山県郡、豊田郡）
東部県税事務所（管轄：三原市、尾道市、福山市、府中市、世羅郡、神石郡）
北部県税事務所（管轄：三次市、庄原市）

２　広島県県税口座振替納付停止届を記入し、県税事務所へ提出

• 広島県県税口座振替納付停止届 (Wordファイル)(23KB)
• 広島県県税口座振替納付停止届 (PDFファイル)(74KB)

詳しくは、最寄の県税事務所（本所）にお問い合せください。