ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

3-3子どもの犯罪被害防止と健全育成をめざして(1)

印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日

子どもの犯罪被害防止と健全育成をめざして

1 子どもの犯罪被害防止対策の推進

ア  児童への防犯ホイッスルの配布児童への防犯ホイッスルの配布の写真

 平成16年度事業として、安佐南区内全24小学校の1・2年生児童全員に防犯ホイッスル「緊急用愛の笛ヘルピー」(計5,300個)を贈呈しました。
 これに伴い、10月15日(金曜日)に安小学校で贈呈式を行い、ホイッスルを1人ずつ手渡して使用方法を説明するとともに、犯罪被害に巻き込まれないように「5つの約束」を指導しました。

 

 

 

 イ  「子ども110番の家」対応マニュアルの整備「子ども110番の家」対応マニュアル

 続発する子どもへの声かけ事案に「子ども110番の家」が適切に対応できるように、平成16年11月、対応マニュアル3,000部を作成し、各小学校を通じて学区内計1,746箇所の「子ども110番の家」に配付しました。
(監修~広島県警察本部生活安全企画課)
  

 

 

 

  ウ  地域安全マップの普及促進

 犯罪の起こりやすい場所を見極める子ども自身の危機回避能力の向上とフィールドワークを通じた地域コミュニティの醸成を目的として、児童・生徒を対象とした「地域安全マップコンクール」を開催しました。しかし、平成16年度は、学校に作製を依頼する時期が遅く、地域安全マップの指導体制も整っていなかったため、応募は4校にとどまりました。
そこで、平成17年度は、広島県子どもの犯罪被害防止対策プロジェクトチームと連携し、地域安全マップの開発者である立正大学文学部社会学科の小宮信夫助教授(現在は教授)とそのゼミ学生を指導者として招へいし、児童・生徒を対象とした実習と指導者育成のための大人を対象としたセミナーを開催してから、マップコンクールを行いました。

(1)  地域安全マップ作製実習

 広島市立中筋小学校において、立正大学小宮信夫助教授の指導のもと、安佐南区内の小中学校児童・生徒75名が参加して「地域安全マップ作製実習」を開催しました。実習の様子は、後日、広島経済大学経済学部メディアビジネス学科の学生によってビデオ教材化され、区内はもとより県内の学校などで活用されています。

○ 日時  平成17年8月27日(土曜日)9時30分~16時30分
○ 場所  広島市立中筋小学校
○ 主催  「減らそう犯罪」安佐南まちづくり協議会、広島県、広島県教育委員会、広島県警察本部 
○ 指導者  
 立正大学文学部社会学科 小宮信夫助教授 
 立正大学犯罪社会学研究会学生12人 
 (補助) 安田女子大学、呉大学、福山大学 学生12人
○ 参加者  
 安佐南区内24小学校 児童51名
 12中学校 生徒24名
 各小中学校 教員36名 計111人

  地域安全マップ作製実習  レクチャー

レクチャー

 

地域安全マップ作製実習  フィールドワーク

フィールドワーク

 

地域安全マップ作製実習  マップづくり

マップづくり

 

地域安全マップ作製実習  発表会

発表会


(2)  子どもの安全な環境づくりセミナー

 区民の中から地域安全マップの作製指導者を養成するため、立正大学小宮信夫助教授の指導のもと、地域活動者等61名が参加して「子どもの安全な環境づくりセミナー」が開催されました。

○ 日時  平成17年8月28日(日曜日)9時30分~17時00分
○ 場所  安佐南区民文化センター
○ 主催  広島県、広島県教育委員会、広島県警察本部
○ 共催  「減らそう犯罪」安佐南まちづくり協議会、(社)青少年育成広島県民会議、(社)広島県防犯連合会
○ 指導者  立正大学文学部社会学科 小宮信夫助教授 立正大学犯罪社会学研究