令和8年7月9日(月曜日)午後3時から午後5時15分までの間
江田島警察署 3階講堂
警察署協議会 会長以下4名
警察署 警察署長以下6名
江田島警察署管内の治安情勢は、ほぼ平穏に推移しており、官民一体の活動が反映されている。
委員は、江田島市民のために意見を活発に行い、会議を有意義なものにしたい。
江田島警察署長となり、今までの経験を江田島市のために還元するべく尽力する。
新体制、初めての警察署協議会となるため、意見を頂き、より一層安全・安心な江田島市を実現したいと考えている。
江田島市役所に協力依頼をし、現時点、江田島市には防犯カメラ20台の設置・運用がなされている。
令和8年5月末までの刑法犯認知件数は、前年比減少傾向であった。
広島県警察が掲げる「減らそう犯罪」第6期ひろしまアクション・プランの推進状況について説明した。
江田島警察署管内で発生した特殊詐欺の発生状況を説明した上で、実際の特殊詐欺の手口を紹介した。
令和8年4月末までの事故の発生状況や前年比について説明の上、発生傾向や発生場所などの分析結果について説明した。
管内の過去3年間の路線別、町別、時間帯別の事故発生実態について説明の上、江田島警察署の速度取締り重点について説明した。
【委員】
オトモポリスの目標件数を達成したと伺ったが、何か特別なことをしたか。
【警察側】
防犯教室などで、オトモポリスを推奨している。
さらに、利用者を増やすために積極的に広報をする。
【委員】
高齢者にもオトモポリス浸透させて欲しい。
【警察側】
駐在所で勤務する職員が、巡回連絡の際、高齢者のスマートフォンを操作してアプリを導入したとの話を聞いた。
使用方法の講習会を開催し、浸透するよう検討したい。
【委員】
刑法犯認知件数について、全て検挙されているのか。
【警察側】
すべてが検挙されているわけではないが、検挙に向けた捜査は行っている。
【委員】
特殊詐欺よりも自宅に侵入されて起きる犯罪の方が恐怖を感じる。
【警察側】
都道府県警察間で連携を取って、闇バイトや下見活動の情報共有をしている。
最終的には、個人で自身を守っていく必要があるため、各自で防犯意識を高める広報をしている。
【委員】
江田島は、島への出入りがはっきりとしているので、匿流は入りにくいか。
【警察側】
入りにくいとも言えないため、入ってきても犯罪を起こさせない街づくりをしていく。
【委員】
朝の出勤時間帯の交通量が多いことから、交差点にパトカーを置いて欲しい。
さらに、峠を下るスピードでそのまま走行する車両がいるため、峠の頂点にもパトカーを置いて欲しい。
【警察側】
パトカーは、交通規範の意識を高めるのに効果的なので、効果的な時間、場所にパトカーを配置することを検討する。
【委員】
江田島市管内には、制限速度40キロを超える道路はあるか。
【警察側】
小用バイパスの制限速度が50キロになっている。
【委員】
江田島市は事故の件数は多いか。
【警察側】
県下的には少ない。
【委員】
漫然運転が原因で事故が多いと聞いたが、夏になれば、暑さで事故は増えるか。
【警察側】
原因の一つになると思われる。
冬場になれば、スリップ事故が増えるので注意してもらいたい。
【委員】
江田島は、自転車の違反はあるのか。
青切符を切っているのか。
【警察側】
指導警告はしているが、実際に青切符を交付した事案はない。
【委員】
自転車ルールがわかりにくい。
違反をしたら、すぐに青切符を切られるのか。
【警察側】
基本的には、指導警告を行い、警告に従わなければ、青切符を交付する。
また、ながらスマホなど危険性のある違反は、青切符を交付する。
【委員】
ドローンの法律が変わったと聞いたが、警察への申請はいるのか。
【警察側】
国土交通省への申請と禁止区域の管理者から許可を取る必要がある。
また、禁止区域でドローンを飛ばす場合、国土交通省の申請も通らない可能性がある。
警察業務に対する委員の理解を深めるため、協議会開催前に、駐車場において、災害装備資機材の展示視察を行った。
貴重な意見をいただいた。
御要望については早急に対応するとともに、いただいた意見を基に各種取組を推進していきたい。