令和7年10月27日(月曜日)午後1時30分から午後5時00分までの間
江田島警察署 署長室
警察署協議会 会長以下5名
警察署 警察署長以下7名
逮捕術訓練を見学させてもらい、警察活動をより一層理解することができた。
警察と市民の距離が近いことは江田島市の安心と安全を築く上で非常に重要になる。
警察活動を一層ご理解いただくため、警察施設の見学、また逮捕術訓練の見学を行い、警察活動へのご意見を賜った。
今後とも忌憚のないご意見を頂きたい。
令和7年9月末までの刑法犯認知件数、検挙件数について説明するとともに、前年との比較、発生傾向などの分析結果について説明した。
令和7年9月末までの交通事故発生状況(死亡者数・人傷事故件数・負傷者数)について説明するとともに、交通事故の特徴や江田島警察署における交通事故防止のための広報啓発活動等について説明した。
【委員】
国税調査を騙る詐欺や、不審な電話について江田島警察署に連絡は入っていますか。
【警察側】
現時点、当署では国政調査を騙る詐欺を認知していない。
しかし、江田島警察署では今年に入り、保健局、各都道府県警、関東総合通信局、NTTなどを騙る不審な電話がかかってきていることを認知している。
【委員】
防犯灯の設置及び防犯カメラ等の設置を推奨してほしいです。
【警察側】
今年は江田島市役所と連携し、現在江田島市内に設置されている防犯カメラを1台追加で設置する予定となっている。
防犯灯についてはご意見があったことを江田島市役所と情報共有し、今後の防犯に役立てていきたい。
また、家庭用の防犯カメラについても各防犯教室等を通じてその必要性や重要性などについて広めていきたい。
【委員】
全国的に外国人の居住による治安の悪化が話題にあがりますが、江田島市において他の自治体と比較して犯罪等の発生状況はどうですか。
【警察側】
来日外国人による犯罪の検挙数は、広島県全体で見れば前年と比較して増加しているが、江田島警察署では減少している。
なお、刑法犯認知件数は、広島県全体では減少しているが、江田島警察署では認知件数が増加しており、この要因は特殊詐欺等の詐欺事件が増加しているためとなる。
【委員】
横断歩道に歩行者がいた場合の車の停止について、以前と比べると良くなったと感じますが、最近の状況はどうでしょうか。
【警察側】
信号機のない横断歩道における車の一時停止率についてJAFの調査によると、広島県は平成29年6.7%、平成30年1.0%であったが、令和4年50%、令和5年48.5%、令和6年58.5%という調査結果が出ている。
車両の運転手の意識に変化があり、以前よりも停止する車が増えているのではないか。
ただし、歩行者の死亡事故の発生率は依然として高く、予断を許さない状況となっている。
【委員】
冬が近づき、日没も早くなり、服装も黒っぽくなるのでライトの早めの点灯、ハイビームの使用と車間距離の保持等のPRをしてほしい。
【警察側】
江田島市の防災無線を活用し、広報啓発活動を実施するとともに、交通安全教室や巡回連絡等の各種警察活動の機会を通じて周知を図っていく。
【委員】
来年4月からの自転車の交通違反制度について、その後分かっていることがあれば教えてください。
【警察側】
青切符の導入後の交通指導取締りについては、警察官が自転車の交通違反を認知した場合、警告に従わない場合や、歩行者や他の車両に危険を及ぼした場合など、悪質・危険な違反に対して検挙を行い、それ以外の違反については現場で指導警告を行う。
貴重な意見をいただいた。
御要望については早急に対応するとともに、いただいた意見を基に各種取組を推進していきたい。