【トラップ設置作業の様子】 【黄色粘着トラップ設置完了】
6月3日、広島県の普及組織として初めて生物多様性調査を開始しました。東広島市志和町の栽培歴15年の安芸の山里農園はなあふ(代表:森 昭暢氏)と栽培歴2年の自然農園マーシュカの丘(代表:生塩 曜氏)で調査を実施しています。両農園とも生態系と調和した持続可能な有機農業を実践されています。6月から4か月間、黄色粘着トラップやピットフォールトラップで指標生物を調査し生物多様性を把握します。調査は保坂哲朗教授(広島大学)や北村登史雄上級研究員(農業・食品産業技術総合研究機構)、県農技Cの助言を受け農林水産省のマニュアルに沿って進めています。
指導所は、生態系と調和した農業経営の理解を深めつつ調査結果を経営指標に反映し新規就農者の育成に活用する予定です。
(西部農業技術指導所)
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