
【益成さん(中央)、小田さん(右)による生育確認】 【収穫物の調査状況】
廿日市市の小田真也さんは、ほうれんそうで新規就農を目指し、市の新規就農研修制度を利用し4月から研修を開始しました。研修では栽培及び経営の知識・技術を習得するため、座学による講義の受講や先進農家のほ場において技術実習を行っています。技術実習は、同市吉和地区の認定農業者である益成実雄さんのほ場で行っており、栽培管理や収穫・調整・出荷技術、労務管理や経営管理技術について学んでいます。小田さんは益成さんから提案のあった吉和地区に適した夏採りほうれんそうの品種比較試験を行うなど、積極的な取組みを行っています。7月14日には、関係機関と協力し、各品種の生育状況の確認や収穫物の調査を行いました。指導所では、小田さんが地域に適した品種の判断ができるよう、廿日市市やJAひろしまとともに調査結果のとりまとめについて支援を行う予定です。
(西部農業技術指導所)
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