【目視調査の様子】 【テントウムシ類の卵】
6月9日、西部農業技術指導所は、化学農薬を使わず生態系と調和した有機農業を実践している安芸の山里農園はなあふ(代表:森 昭暢氏)と自然農園マーシュカの丘(代表:生塩 曜氏)のなすほ場で天敵や害虫の目視調査を実施しました。指標(天敵)として設定しているヒメハナカメムシ、テントウムシ類、クモ類、ゴミムシ類の中で、クモ類の他、体長約2ミリのクロヘリヒメテントウを確認しました。また、黄色粘着トラップでもクロヘリヒメテントウを捉えました。害虫としてはアブラムシ等を確認しました。
指導所は、今後も調査を続け生態系と調和した農業経営の理解を深めつつ、調査結果を経営指標に反映し新規就農者の育成に活用する予定です。
(西部農業技術指導所)
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