【放飼する天敵を確認】 【粘着トラップの設置】
“ひろしま活力農業”経営者育成事業研修の19期生で平成29年に就農した白木町の宇根大貴さんは、ハウスでこまつなやなす栽培に取り組んでいます。令和7年度から、環境にやさしい農業の一環として、天敵を活用したなす栽培にチャレンジしています。
今年度は、コナジラミ類やアザミウマ類を捕食する天敵「タバコカスミカメ」と「スワルスキーカブリダニ」を放飼し、害虫被害軽減対策に取り組んでいます。今後、ハダニ類に効果がある「ミヤコカブリダニ」も活用する予定です。
指導所では、天敵活用による防除効果を確認するため、粘着トラップや目視による病害虫調査を毎週行い、環境にやさしい農業技術の確立に向けて支援を行います。
(西部農業技術指導所)
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