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もち麦生産の連携と加工品の開発(三次市)

印刷用ページを表示する掲載日2019年10月15日

加工品開発の説明 試作したシフォンケーキ

 JA三次集落法人グループ農産加工ネットワークでは,令和2年産のもち麦生産に係る研修会ともち麦を使用した加工品の開発について検討を行いました。

 今秋にもち麦を作付する会員は9法人で,作付面積は「キラリモチ」15ha,「はねうまもち」2haを予定しています。研修会では,栽培暦をもとに,「排水対策の徹底」,「適期の播種」や「適切な除草と病害防除」等の栽培のポイントを説明しました。

 次に,播種機を所有していない法人に対して,近隣の法人が作業受託を行うことや,高品質な種子を供給するために(農)ファームあおがに,採種ほを設置すること,乾燥調製の一部と精麦は(同)安田農産に委託することなど,ネットワーク内での連携を確認しました。

 加工品の開発については,三良坂町の和洋菓子工房「泉屋」の古野氏が試作したもち麦100%のシフォンケーキを試食しながら,意見交換を行いました。

 シフォンケーキは,玄麦粉と精麦粉を使用したが2種類があり,「玄麦使用はあっさりしており,精麦使用はもっちりしている特長がある。」,大福に入れたときにつぶつぶ感がどう生きてくるか,11月に開催される祭りでもち麦粉でつくった団子汁を提供してはどうかといった活発な意見交換がなされました。

 来春の収穫まで,もち麦の生育調査をしながら,適切な栽培管理の支援を行っていきます。

 (北部農業技術指導所)

 

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