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機械化体系による小豆栽培試験を開始(三次市)

印刷用ページを表示する掲載日2019年8月21日

8連播種機による播種作業 小豆の出芽

 三次市和知町の(株)福田農場(福田一之(ふくだかずゆき)代表)では,7月下旬から1.2haで小豆の栽培を行っています。

 地産地消の高まりにより,県内産小豆を使用した菓子が求められていますが,その要望に応えるには,かなりの生産量を必要とします。

 三次地域には,これまで大規模に栽培している生産者はおらず,また従来の栽培法では,人力による収穫が前提となり,ha単位の大規模生産には向いていませんでした。

 生産量を増やすためには,収穫にコンバインを使う機械化体系により,省力的で大規模に栽培できる方法を確立する必要があります。

 同法人では,昨年から機械化体系による試験栽培を始めたところ,目標どおりの収量(100kg/10a)を確保することができ,また省力化も図られました。

 更なる収量向上に向けては,排水対策,ほ場の均平化,雑草対策,熟期の見極め等行う必要がありますが,現在は,排水対策として明渠の設置方法の改善と,雑草対策として新しい除草剤の効果検証を行っています。

 機械化体系が確立され,他の生産者へも波及し,三次地域において小豆の栽培面積が拡大できるよう支援していきます。

 

 (北部農業技術指導所)

 

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