100社の女性活躍推進事例から見る「人材マネジメントのポイント」
近年、多様な人材が個々の強みを活かして、組織として成果をあげるための人材マネジメントが求められています。
貴社の「これからの人材マネジメント」について考えてみませんか。
※令和4年4月1日から一般事業主行動計画の策定義務対象が、常用労働者101人以上の事業主に拡大されます!
これからの人材マネジメント:多様な人材の活躍を推進するポイントとは
取組の第一歩として重要なことは、経営層がリーダーシップを発揮することです。
経営戦略の柱の一つに「多様性の実現」などの目標を掲げ、多様な人材が安心して働き、それぞれが持つ力を最大限発揮することができる人事制度と風土を形成しましょう。
その上で、自社の状況に応じて制度をアップデートする必要があります。
本書では、「これからの人材マネジメント」における取り組みのポイントを4つにまとめました。
課題の抽出や取組方針を検討するためのガイドとして活用ください。
- 人事制度基盤(等級制度)
- 評価・報酬制度
- 人材育成制度
- 多様な働き方に対応する制度と風土
ダイバーシティな組織経営へ:4つの重要項目をチェックしましょう。
本書では、段階に応じて取り組むべき施策を4つの重要項目に分けて紹介しています。
また、現状課題を把握するためのチェックポイントや対応策。ヒントひろしまに掲載中の女性活躍先進事例なども紹介しており、取り組みのヒントとなる考え方を学ぶことができます。
パンフレットのダウンロードは下記から
人材マネジメントのポイント(表・裏) (PDFファイル)(5.79MB)
人材マネジメントのポイント(中面:これからの「人材マネジメント」の全体像) (PDFファイル)(4.01MB)
人材マネジメントのポイント(中面:人事制度基盤・評価報酬制度) (PDFファイル)(5.74MB)
人材マネジメントのポイント(中面:人材育成制度・多様な働き方) (PDFファイル)(5.74MB)