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広島県高等学校教育研究会 人権教育部会

広島県高等学校教育研究会 人権教育部会

 会長 米原 真弓(庄原特別支援学校) 

 事務担当 見田 純子 

 連絡先 0824-72-5111

組織

会則

研究の目標等

達成目標

評価指標

H28
実績値

H29
目標値

【部会の運営と組織の活性化】
地区を中心とした研究推進体制をとり,計画的に研究活動を実施し成果を積み上げる。

人権教育部会5地区で研究授業を実施

5地区

5地区

研究成果のホームページ公開と,研究成果物の作成

HP公開

HP公開

【人材育成】
人権教育の指導の在り方や方法について理解を深める。

研究授業への延べ参加人数

163人

170人

人権教育の視点を取り入れた研究授業をとおして,理解を深めた教員の割合(参加者アンケートの結果)

98%

90%

【授業力向上】
人権尊重の理念を正しく理解,体得させる各教科等の指導案例を作成する。

人権教育の視点を取り入れた指導案の作成数

5例

5例

研究の内容及び方法

1 県内5地区において研究授業を開催し,人権教育もしくは道徳教育の指導の在り方について研究協議を行うとともに,指導主事を招聘し指導・助言を受ける。

2 総会において,外部講師を招聘し,人権教育において育むべき感性・人権感覚を高めるために,ディベートを通して論理的思考力やコミュニケーション技能などを学ぶ研修会を開催し,教職員の理解を深めるとともに資質の向上を図る。

3 総会や地区別研究会において,人権教育の実践発表を行い,参加者による研究協議を行うことで,有効な手立てや情報の共有化を図る。

4 人権教育部会として,「学びの変革」の視点を取り入れた指導案を作成,公表する。

具体的な研究活動

1 総会・研究会

日時:平成29年8月22日(火)13:30~16:30

実施会場:広島市東区民文化センター

(1) 実践発表 県立忠海高等学校 教諭 南本 慎介 

題目:「人権教育研究指定校事業 平成28年度の取組と本校の人権教育について」

(2) 講評 広島県教育委員会事務局 豊かな心育成課 人権教育係 指導主事 大平 剛生

・普遍的な視点と個別的な視点からのアプローチを踏まえた人権教育を推進について
・忠海高校の取組を踏まえた「自分を大切に,他人を大切にして共に生きる」授業づくりの工夫について

(3) 講演 

講師:広島国際大学 心理科学部コミュニケーション心理学科 准教授 鈴木 佳奈

演題:「人権教育としてのディベート教育」

内容
・子供たちのコミュニケーション上の問題点
・なぜディベート教育か
・人権感覚を実践的に磨く場としてのディベート教育
・ディベート授業を実施するために

 資料
人権教育及び人権啓発の推進に関する法律(平成12年) (Wordファイル)(22KB)
広島県人権教育・啓発指針(平成14年) (Wordファイル)(32KB)
広島県人権教育推進プラン(平成14年) (Wordファイル)(31KB)

2 地区研究会

各地区研究会一覧
地区名日時会場教科等資料等
広島地区支部研究会平成30年1月24日(水)広島県立安古市高等学校総合的な学習の時間
呉地区支部研究会平成29年11月2日(木)広島県立音戸高等学校特別活動(LHR)
尾三地区支部研究会平成29年11月22日(水)広島県立忠海高等学校外国語(英語)
三次地区支部研究会平成29年11月14日(火)広島県立庄原特別支援学校特別活動(LHR)
福山地区支部研究会平成29年10月23日(月)広島県立福山商業高等学校ビジネス基礎

「学びの変革」アクションプランとのかかわりについて

広島県教育委員会は平成26年12月に広島版「学びの変革」アクションプランを策定しました。この中で,「学び続ける」ためのコンピテンシーの4要素「知識」,「スキル」,「意欲・態度」,「価値観・倫理観」が示され,好循環を引き起こすよう指導することが求められています。このことを踏まえ,人権教育では,基本的人権等の「知識的側面」だけでなく,「自己への肯定的な態度」等の「価値的・態度的側面」や「共生・共感」「適切なコミュニケーション技能」等の「技能的側面」をバランスよく育成し,日常生活と関連付け活用・挑戦させて,自分を大切にし,他人を大切にし共に生きる児童生徒の育成を目指しています。

広島版「学びの変革」アクション・プラン (PDFファイル)(528KB)

人権教育を通じて育てたい資質・能力(「第三次とりまとめ」より) (PDFファイル)(192KB)

その他

ヒューマンフェスタ2017ひろしま「いじめ防止実践発表会」

日 時:平成29年12月10日(日)11時~12時30分
場 所:広島市総合福祉センター5階(BIG FRONT ひろしま内)
テーマ:「一人一人の命を大切に ~いじめ防止・撲滅の取組~」

チラシ (PDFファイル)(1.88MB)
当日配布資料 (PDFファイル)(486KB)


福山市立蔵王小学校

発表の概要
全校生徒256名の私たちの学校では,全校で「関わり合い,認め合い,いっぱい」の活動を進めています。かかわりのスキルとマナーを使った学習や,他学年,地域ボランティア,幼稚園,他国の子どもたちとの交流を通して,相手を気遣う思いやりの心が育ちました。また児童会が中心となり,いじめのない学校にするために「ハッピー月間~いじめNO!~みんなが笑顔に」の取組を進めて,一人一人の違いを認め合い,友達を大切にする行動が増えました。

発表の様子
蔵王小

江田島市立三高小・中学校

発表の概要
私たちの学校は,江田島市の三高港のすぐそばにある,豊かな自然に囲まれた学校です。小学校,中学校それぞれが進めている取組以外に,小・中が合同で進めているいじめ防止の活動を中心に,一人一人の個性が発揮され,お互いを大切にできる学校にしていくための取組を発表します。

発表の様子
三高小中

県立呉特別支援学校

発表の概要
私たちは,呉市焼山にある,全校生徒103名の特別支援学校です。他者との適切な人間関係を築く力を身に付けることがいじめの防止には必要であるとの考え方の下で,「自分の言葉を相手に届ける」ことを大切にしています。そのために必要となるコミュニケーション力やあいさつの仕方を身に付けたり,相手意識をしっかりともち,相手が気持ちよくなる接し方を学ぶために取組んだりした内容を,8名で協力して発表します。

発表の様子
呉特支

県立忠海高等学校

発表の概要
私たちの高校は,今年創立120周年を迎えた歴史と伝統のある全校生徒215名の学校です。平成28・29年度の2年間,文部科学省の人権教育研究指定校として,自分も他者も共に大切にする心を育む実践を学校全体で進めてきました。今日は,直接民主制発祥の地である古代ギリシアで行われた広場での対話をイメージした「忠高アゴラ」を中心としたいじめ防止の取組について発表します。


発表の様子
忠海高

講 評:広島経済大学 教授 胤森 裕暢 先生

講評

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