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広島県中学校教育研究会 社会科部会

広島県中学校教育研究会社会科部会

 リストマーク会長           原之園  和弘  (広島市立庚午中学校)
 リストマーク事務担当    迫  眞也        (広島市立井口台中学校) 
 リストマーク連絡先       082-279-9701 (広島市立井口台中学校) 

■■つぎの情報を更新しました■■

  第48回広島県中学校社会科教育研究大会(西部Aブロック大会)  第二次案内を掲載しました。

リストマーク会則 (PDFファイル)(119KB)

リストマーク組織

リストマーク研究大会

第48回広島県中学校社会科教育研究大会(西部Aブロック大会)

  • 期日            平成29年10月26日(木)
  • 会場            広島大学大学院教育学研究科
  • 研究主題      「主体的・対話的で深い学びを実現する社会科教育の創造」
                             
    ~社会との関わりを意識した授業づくりを通して~
  • 講師およびファシリテーター      広島大学大学院教育学研究科 教授 草原  和博
           
      第二次案内はこちら (PDFファイル)(426KB)

第47回広島県中学校社会科教育研究大会(東部大会)

  • 期日            平成28年10月21日(金)
  • 会場            府中市立府中明郷中学校
  • 研究主題      「生き抜く力を育む社会科学習の創造」~問題解決的な授業づくりを通して~
  • 講演            広島大学大学院教育学研究科    教授    草原  和博

          第二次案内はこちら (PDFファイル)(252KB)

第1回中国ブロック中学校社会科教育研究大会(広島大会)
第46回広島県中学校社会科教育研究大会(福山大会)

  • 期日         平成27年11月9日(月)
  • 会場         まなびの館ローズコム ,福山市立城南中学校
  • 研究主題   「生きる力を育む社会科学習の創造」~生徒が自ら考え学ぶ授業づくり
  • 講演         岡山大学大学院教育学研究科 准教授 山田 秀和

          第二次案内はこちら (PDFファイル)(247KB)

 

 

 担当指導主事のコーナー

 向井 昌行(義務教育指導課)

◆ 関係情報や参考になる取組などを紹介しています ◆

☆学習指導要領について (新教育課程説明会の資料はこちら

◎改訂の要点

(1)基礎的・基本的な知識,概念や技能の習得
(2)言語活動の充実
(3)社会参画,伝統や文化,宗教に関する学習の充実

◎全面実施に向けて求められる取組

(1)新学習指導要領に対応し3年間を見通した指導計画の立案
(2)全面実施に向けた取組

  • 動態地誌的な学習による「日本の諸地域」の教材開発(地理的分野)
  • 学習内容の焦点化を踏まえ導入・まとめを重視した教材開発(歴史的分野)
  • 「現代社会をとらえる見方や考え方」を生かした教材開発(公民的分野)
  • 持続可能な社会を形成するという観点から課題を探究させるために必要な指導計画の立案と教材開発(公民的分野)

◎言語活動の充実

言語活動の充実に関する指導資料(広島県教育委員会)

◎学習評価

「評価規準作成のための参考資料」 平成22年11月 国立教育政策研究所 教育課程研究センター

☆新しい学習指導要領

・文部科学省ホームページ
・中学校学習指導要領解説

☆特定の課題に関する調査(社会)から (結果の詳細はこちら

特定の課題に関する調査は,従来の「教育課程実施状況調査」では,把握が難しい内容について調査研究を行い,今後の教育課程や学校における指導の改善に資するものである。

・調査内容

(1)社会科における基礎・基本となる知識・概念に関する調査(調査1)
(2)問題解決的な学習の実現状況に関する調査(調査2)
(3)児童・生徒質問紙調査
(4)学校質問紙調査

<結果のポイント(中学校)>

●基礎・基本となる知識・概念
・歴史的分野では,歴史上の人物や歴史的事象の正答率は約70%。新しい用語の意味を調べたり,年表を活用したり,学習内容を関係図にまとめる学習を行っている生徒は正答率が高い傾向。
・公民的分野では,単語としては知っていても,概念の意味をよく理解したり,説明する力は十分でない傾向。新聞やテレビのニュースをよくみる生徒ほど正答率が高い傾向。

●問題解決的な学習
地理的分野では,地形図や資料を読み取り,比較しながら,分かったことをまとめる力が十分身に付いていない傾向。

☆授業改善をすすめるために

社会科では,授業改善を進めるために次のような取組を行うことが大切です。

(1)見方・考え方を深めるための学習内容の構造化

社会に現れている様々な事象(見えるもの)からより本質的なもの(見えないもの・概念的知識)に迫り,生きて働く知識を獲得できるようにするためには,学習内容の明確化が重要である。そのために,学習内容を構造化し,定着度・応用度を高めることが大切である。
 (参考)県立教育センターHP学習指導案例集(中学校社会)

(2)問題を発見し,解決しようとする教材の開発

  • 人やものの働きやその社会的な意味が生徒とって具体的に捉えやすいもの
  • 生徒の興味・関心が喚起されやすいもの
  • 社会に対して,働きかけ,交流・参画などの主体的参加が可能なもの
  • 問題解決の知恵が学べるもの
  • 社会的論争問題を内包するもの
  • 環境問題,国際化,情報化など今日的な課題を内包するもの
     など

(3)学習過程の工夫

問題解決的な学習過程を工夫すること
 (例)
  (1)社会的事象に出会い,情報を収集する。
  (2)情報を分類・比較する中で,「なぜ」「どうしたよいか」などの思考力や判断力を問う問題を見つける。
  (3)自らの生活・学習経験をもとに予想を立てる。
  (4)予想を確かめるための資料の収集を行う。
  (5)調べたり,まとめたりして分かったことを表現する。異なる見方・考え方を交流する。
  (6)分かったことを振り返り,単元のねらいとする本質的なもの(概念的知識)の獲得にせまる。
  (7)獲得した概念的知識を他の事象に応用する。

(4)学習活動の工夫(例)

  • 生徒が実感できるような体験や観察・調査活動を重視する。
  • 自分が考えたこと,友達の考えとの違いを書かせるなど表現活動の工夫を行う。
  • 生徒が集団で考えを深め合うための工夫を行う。
  • 多様な情報をもとに学習問題を設定したり,科学的に追究したりする工夫を行う。
  • 意思決定や価値判断を行う場を設定する。
     など

参考資料

    平成29年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成28年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成27年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成26年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成25年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成24年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成23年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成22年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成21年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成20年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)
    平成19年度広島県教育資料(社会,地理歴史,公民)

     

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