
PROFILE
佐藤 洋輔(さとう ようすけ)
広島県外出身 広島市在住
株式会社モルテン勤務
九州の大学を卒業後、バスケットボールとモノづくりへのこだわりをきっかけにモルテンへ入社。現在は技術開発部の課長として、世界の試合球づくりや新規プロダクト開発に挑戦している。自ら携わった製品が世界中のコートに届く瞬間は、広島で働く誇りとモノづくりの使命を改めて実感させてくれる。
VOICE
働くこと、暮らしにおいて、大切にしている価値観・ポリシー
自分の手で生み出したものが、世界中で使われていくという感覚と自負。それは「誇り」でもあり自らに課した「責任」でもあります。それが、私がこの会社で働いているモチベーションになっているし、私のポリシーなんです。
私たちが生み出すボールは単なる道具ではなく、スポーツの一部であり、競技の質を左右する存在です。選手の声に耳を澄まし、観客の視点も想像しながら、細部を磨き上げています。
小さな手の選手でも扱いやすい感覚とは?汗をかいても滑りにくいグリップとは?回転が見えやすく観客にも臨場感が伝わるカラーとは?いつもこういうことを考えています。ゲームを観戦していても、選手がミスをすると、「今の、自分たちのボールのせいじゃないか」って思ってしまうんですよ。
広島で、働き、暮らして良いと感じること
もともと「広島で働きたい」と決めていたわけではなくて、「スポーツ製品の開発がしたい」と思って会社を探していった結果、その舞台がたまたま広島だったんです。
学生時代、プレーヤーだったころからモルテンのボールを使っていましたが、「世界の試合球を作っている会社が広島にある」ということは、就職活動のタイミングで初めて知りました。世界のトップレベルで使われるプロダクト(ボール)が、東京や海外ではなく広島だったという現実への驚きと、世界で通用するモノづくりは、大都市だけのものではないという感覚を日々の仕事のなかで体感できているのは、私にとってとても幸せなことです。
他の地域にはなく、広島にはある魅力
モノづくりの現場として見たときに、広島には独特の強みがあると感じています。マツダさんをはじめとする自動車メーカーや、その周辺の部品・加工メーカーが集積していることもその一つです。
実は広島は「広島で加工できない材料はない」と言われるほど、加工技術や協力会社の裾野が広いんです。だから自社だけで完結させず、近隣の企業と組みながら新しいモノづくりに挑戦できるという環境があります。これはとても素晴らしいことですし、世界レベルのモノづくりができる要因でもあります。
私たち、モルテンもまた、モルテンが持つ技術だけでなく、広島近郊のパートナー企業の力を借りて試作や加工を進めるケースが多いです。その意味で、広島は「世界品質のスポーツギアを支える、ものづくりネットワークのハブ」のような場所だと思います。
広島で、かなえたい未来
これからも世界の皆さんに使ってもらえるプロダクトを作り続けることと、その背景にあるマインドとストーリーをもっと多くの人に知ってもらいたい。
そうして「世界レベルのモノづくりは、広島でも当たり前のようにできる」ことを私たちが手掛けたプロダクトを通して感じてもらいたいと思います。
この広島の地からモノづくりの可能性を地域へ、そして全国へ広げていくのが私の夢です。
就職や働き方、暮らしを考える後輩たちへ一言
「なりたい姿を決める。そのためにやるべきことはそばにあります。」

広島県はかなえたい未来を応援します

就活スターティングサイトGO!ひろしま
「ひろしまで暮らし、ひろしまの企業で働きたい学生の皆さんのための"就活スターティングサイト"です。」
ひろしまワークス
「広島県の"求人情報サイト"です。広島県内の求人を掲載しています!あなたに合う広島県内の仕事を探してみませんか?」

Hi!HIROSHIMA
「広島県の"企業誘致ポータルサイト"です。ビジネス拠点としてのエリア情報や、貴社の移転・拡充をサポートする助成制度などを掲載しています。」