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就職や働き方、暮らし方を考えるすべての人へ。それ、広島で。

印刷用ページを表示する掲載日2025年12月17日

就職・転職・起業・暮らし・Uターン・Iターン「それ、広島で。」

広島県では、就職・転職・起業・Uターン・Iターンなど、これからの働き方や暮らし方を考えるすべての人の思い、挑戦をサポートする「それ、広島で。」プロジェクトをはじめました。

東京でしかやりたい仕事はできないと思っている人、就職は何となく大都市を希望している人、広島にいつかは戻りたいと思っている人、広島での挑戦に悩んでいる人、さまざま人に、それ、広島で実現可能というメッセージを込めています。

 

 ​好きなことを仕事にしたい

 社会の役にたちたい

 家族や友人の近くで暮らしたい

 世界をあっと驚かせたい

 豊かな自然の中で暮らしたい

 いろいろな未来、それ、広島で。

広島を舞台に今を生きる先輩たちのエピソード公開中。

就職時、転職時に広島に戻った人、県外から来た人。理由や背景は異なるものの、なぜ広島を選択したのか。いま広島で活躍する5人の先輩に、その生き方をお聞きしました。

5人の等身大の働き方、暮らし方をご覧ください。

宇野木 日向子 さん

宇野木さんの画像

大学で地域創生を学び、新規事業開発・イノベーション創出支援を専門とする株式会社Relicに入社。東京本社で経験を積んだ後、広島拠点立ち上げに手を挙げ支社長としてUターン。直感を正解へと変える行動力を強みに、地域の企業の事業伴走を担いながら、広島で自らの事業創出にも踏み出そうとしている。新規事業プロデューサーとして活躍する宇野木さんは、なぜ広島で働くことを選んだのか?​

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佐藤 洋輔 さん

佐藤さんの画像

九州の大学を卒業後、バスケットボールとモノづくりへのこだわりをきっかけにモルテンへ入社。現在は技術開発部の課長として、世界の試合球づくりや新規プロダクトに挑戦している。自ら携わった製品が世界中のコートに届く瞬間は、広島で働く誇りとモノづくりの使命を改めて実感させてくれる。広島を基点にグローバルに事業展開する企業で、製品開発に携わる佐藤さんのやりがいとは?

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上平 静里奈 さん

上平さんの画像

大学進学で東京へ渡り、再び地元で一般企業の営業職の道を選んだ。人生設計に寄り添う仕事を通じて、大切な人との時間を守りながら働くという価値観を実践している。自分のペースで生きられる環境と、家族がそばにいる安心感。その両方を叶えられる場所として、広島を選び続けている。県外の大学で学んだ後、Uターン就職を選択した上平さんは、なぜ広島で働くこと、暮らすことを選んだのか?​​

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松本 美樹 さん

松本さん画像

デザインを入り口にITの道へ進み、行政や地元企業と連携しながらデジタル化を支援する“通訳役”として活動。東京案件と地元での暮らしを両立させ、難しいITを身近なツールへ変換している。福山という拠点を軸に、地域の働き方と未来をやさしくアップデートしていく存在。ITコーディネーターとして活躍しながら、オフは海や山を満喫。広島だからできる松本さんの働き方・暮らし方とは?​

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横山 誠人 さん

横山さんの画像

東京・横浜で大手外資系製薬会社での営業経験を経て、下蒲刈島で観光農園とカフェを営む道を選択。挑戦には責任が伴うことを知りながら、島の魅力を“訪れる体験”として届けている。環境課題や地域の未来に向き合い、食と農業を通じて次世代に価値をつなぐ仕組みづくりに挑んでいる。製薬会社の営業職から転身。広島で観光農園・カフェ経営をはじめた横山さんの挑戦、叶えたい暮らしや働き方とは?​

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