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令和7年度 第3回 大竹警察署協議会

印刷用ページを表示する掲載日2026年3月17日

開催日時

 令和8年2月13日(金曜日)午後3時00分から午後3時55分まで

開催場所

 大竹警察署 3階講堂

出席者

 警察署協議会 会長以下6名
 警察署 警察署長以下6名

あいさつ

会長あいさつ

 委員と署員の皆さまが相互に意見交換を行いつつ、警察署においては、地域の声に耳を傾けながら警察業務を推進していただきたい。
 委員の皆様の忌憚のない御意見をいただき、本日の協議会での意見・要望を地域や職域における情報発信に役立てていただきたい。

署長あいさつ

 現状における管内の犯罪情勢、交通情勢について説明する。
 犯罪抑止方策、交通事故抑止方策等について御意見・御提言をいただきたい。
 また、委員の皆様には、地域や職域を通じて積極的な情報発信をお願いしたい。

警察署の業務説明

管内の犯罪情勢について

 令和7年末までの刑法犯認知件数について説明するとともに、発生している犯罪の特徴や大竹警察署における防犯活動について説明した。
 令和8年から5か年計画で推進する「減らそう犯罪」第6期ひろしまアクション・プランについて説明し、各種取組みへの協力を依頼した。

管内の交通情勢について

 令和7年末までの交通事故発生状況(死亡者数・人傷事故件数・負傷者数)について説明するとともに、交通事故の特徴や大竹警察署における交通事故防止のための広報啓発活動等について説明した。
 なくそう交通事故「アンダー60作戦」を推進した結果、令和7年中の交通事故による死者数が58人となったことについて説明を行い、今後の各種取組について協力を依頼した。

委員からの意見・要望等と警察署における対応

【委員】
 昨年開催した警察署協議会において、幹線道路の速度制限について意見したところ、調査するとの回答であったが、開示できる情報があれば教えていただきたい。
【交通課長】
 小方学園前交差点付近道路について、速度調査や聞取りを行った。
 仮に最高速度時速50kmを設置すれば、運転手は時速50kmを目安としてしまい、逆に時速50kmを超えて走行する車両が増加すると予想されることから、今回のご質問の箇所については、今までどおり最高速度の規制を設置するのではなく、現状のままが妥当だと判断する。
【委員】
 違法薬物の乱用は、乱用者本人の精神や身体の健康を害するだけでなく、薬物乱用による交通事故や薬物に起因する犯罪など、社会全体に悪影響を及ぼすことから、法律で厳しく規制されてるが、インターネットやSNSを利用する方法などで安易に薬物入手ができ、マンションの一室やベランダなどで大麻を栽培する事案が増加していると聞く。
 取締り体制や薬物乱用防止に関する啓発活動を教えていただきたい。
【生活安全刑事課長】
 インターネットやSNSでの違法薬物の販売などの取締りについては、インターネットホットラインセンターにおいて、インターネット上の違法または違法の疑いのある情報が集約され、日々多くの情報が集められている。
 取締りの現状としては、違法薬物の検挙者からの情報で大麻栽培を把握することもあるが、一般の方から寄せられる情報から大麻栽培を認知することが多い。
 もし、認知した場合は、警察への情報提供をお願いしたい。
 違法薬物防止に関する啓発活動は、学校での薬物乱用防止教室や、人通りの多いところでのチラシ等の配布、SNS等の活用、薬物再乱用者の相談活動などを展開している。
 多くの人に広く知ってもらうことで、社会全体で薬物を根絶する意識作り・環境作りを推進している。
【委員】
 黒川一丁目9番南西角先交差点の通行方法に関して、信号がない十字路交差点のため優先道路が分かりにくい。
【交通課長】
 交通整理の行われていない交差点における他の車両等との関係は、道路交通法に「交差道路を左方から進行してくる車両の進行妨害をしてはならない。」「道路標識等により「優先道路」として指定された道路や中央線が交差点の中まで連続して設けられている場合は、その優先道路を進行してくる車両の進行の妨害をしてはならない。」「交差する道路の幅員が明らかに広い場合は、その幅員の広い道路を進行してくる車両等の進行妨害をしてはならない。」と定められている。
 当該交差点は、信号機の設置がない見とおしが悪い交差点となり、多少の幅員差がありますが、どちらが優先道路とは言えない交差点ですので、どちらかが優先と判断するのではなく、双方ができる限り安全な速度と方法で交差点を進行するようにお願いしたい。
 一時停止の設置については、横断歩道も設置されており、道路管理者において徐行の標示が設置されているので、設置の必要性は低いと思われるので御理解いただきたい。
【委員】
 岩国市麻里布町立石交差点の通行方法について、一番右が直進レーンで、真ん中と一番左が左折レーンとなっている国道2号線で、50cc原付が直進しようとした際、一番右車線を通行していいのか。
【交通課長】
 一般的な回答として、50cc原付(一般原動機付自転車)は、道路の左側に寄って道路を通行しなければならないとされています。
 同箇所の先は周南方面(直進)と柳井方面(左折)と車線が分かれる箇所であり、左側通行すれば柳井方面にしか行けなくなるので、直進(周南方面)するためには右車線を走行する必要があります。
 そのまま左側の車線を進行し、左折専用レーンに指定された場所から直進した場合、指定通行区分違反となるので、原付であっても一番右車線を通行することになる。

視察等

 協議会終了後に、警察業務に対する委員の理解を深めるため、生活安全刑事課長による「サイバー犯罪の現状と対策について」と題した講話を行った。

総括

 委員の皆様からいただきましたご意見等につきましては、今後の警察運営に活かせるよう検討する。
 引き続き「安全安心な大竹市の実現」に向けた取組みを推進していく。
 協議会以外においても、各委員や地域の皆さまからのご意見ご要望をお願いしたい。

 

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