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三原警察署 沿革

印刷用ページを表示する掲載日2024年4月23日
 

年月日

内容

明治10年 4月 御調郡東野村に尾道警察署三原分署を創設する
明治13年12月 御調郡三原町に庁舎を移転
昭和 6年 2月 庁舎を新築する
昭和23年 3月 自治体警察として三原警察署を創立
昭和29年 7月 自治体警察を廃止し三原警察署を発足
三原市一円、御調郡久井町、豊田郡本郷町・高坂村が管轄区域となる
昭和31年10月 ​忠海警察署が廃止され三原警察署に合併
忠海町幸崎が管轄区域となる
昭和32年 1月 三原市鷺浦町が管轄区域となる
昭和33年12月 竹原市忠海町が竹原警察署の管轄となる
昭和42年 4月 三原市皆実町の新庁舎に移転
平成 5年 8月 広島空港警備警察官派出所が新設される
平成 5年10月 広島空港警備派出所が新設開所
平成17年 3月 三原市の合併に伴い、下徳良駐在所・和木駐在所が管轄となる

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