~ひきこもりの対話的支援~
この研修は、地域においてひきこもり支援に従事している方が
ひきこもりに関する知識を習得することを目的として開催します。
筑波大学名誉教授 斎藤 環 先生 |
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1961年岩手県生まれ。1990年筑波大学医学専門群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学医学医療系社会精神保健学教授、2024年より同大学名誉教授。日本思春期学会理事、日本病跡学会理事。2021年より公益社団法人青少年健康センター会長。専門は思春期・青年期の精神病理、精神療法、および病跡学。「社会的ひきこもり」(PHP研究所)他著書多数。 |
令和6年10月16日(水)15時00分~17時00分
オンライン開催(Zoom)
広島県内でひきこもりに関わる業務にたずさわる方・定員200名
(保健所、市町、その他行政機関、教育機関、社会福祉協議会、その他関係機関職員)
このページ内(右下)に表示されている「研修申込みフォーム」をクリックし、お申し込み下さい。
電子申請システムの利用が難しい場合は、別紙申込書をメールで提出してください。
別紙 研修参加申込書 (Wordファイル)(13KB)
(申込期限:10月2日(水))
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