エリアAは,広島観音高等学校,広島市立広島工業高等学校,広島大学附属高等学校の3校からなるプロジェクトチームです。
広島市南区の翠町地区の活性化に向けて,地域の方と一緒になってイベントを企画したり,地域の伝統的なイベントを盛り上げるための協力などに取り組んでいます。
≪活動紹介≫
第4回翠町学区町民作品展(広島市南区役所ホームページへのリンク)
エリアBは,広島国泰寺高等学校,三次高等学校,安古市高等学校,吉田高等学校の4校からなるプロジェクトチームです。
地域を変えるイノベーターの育成に向けて,若者が地域で活躍する機会を提供するため,都会と田舎をつなぐイベント「トナカイフェス」を開催しました。
≪活動紹介≫
※準備中です。しばらくお待ちください。
エリアCは,広島高等学校,呉三津田高等学校,西条農業高等学校の3校からなるプロジェクトチームです。
「若者が平和について深く考える場づくり」をめざし,高校生や大学生を対象としたワークショップを企画・実施しています。
エリアDは,尾道北高等学校,福山明王台高等学校,尾道高等学校の3校からなるプロジェクトチームです。
尾道・福山地区の活性化に向けて,地域で頑張る人を「カッテデミー賞」(勝手&アカデミー)と称して表彰・取材し,その内容をフリーペーパーやSNSを通して,発信しています。
地域の魅力を発信することで,特に若者の地域に対する意識を変え,地域の活性化につなげていきたいと考えて活動しています。
平成28年9月に「カッテデミー賞」第1号のフリーペーパーを発行し,尾道で頑張る人を紹介しました。また,中山間地域振興課とコラボし,12月にフリーペーパー「ひろしゃま」の作成に関わるなど,活動を広げています。
平成29年3月に「カッテデミー賞」第2号を発行し,福山で頑張っている人を紹介しました。読者からは,「周りの努力されている方々を知るきっかけにもなるし,地域の方々や地元に興味がもてる」などの感想をいただきました。
平成29年7月に広島創生イノベーションスクールでの活動の集大成として,「カッテデミー賞」第3号を発行しました。尾道で活躍している人や福山市のまちづくりの取組を紹介したり,世羅町で活躍している外国人を取材したりして,「世界」と繋がる「地元」を特集しました。また,これまでの活動を振り返るとともに,地域の更なる活性化を願い,だれもが参加できるSNS上の取組について,示しました。
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