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文教委員会概要(令和元年5月~)

印刷用ページを表示する掲載日2020年1月14日

委員会名簿

委員数 10人 (令和元年5月14日 選任)

委員長 窪田 泰久 委員 田川 寿一
副委員長 鷹廣 純 委員 東 保幸
委員 山木 茂 委員 松岡 宏道
委員 石橋 林太郎 委員 冨永 健三
委員 渡辺 典子 委員 中本 隆志

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審議概要

開会状況等
平成31年2月以前 令和元年5月17日 令和元年6月21日 令和元年6月28日 令和元年7月19日 令和元年8月19日 令和元年9月3日~4日(県内調査)  令和元年9月17日  令和元年9月27日 令和元年10月18日 令和元年10月23日~25日(県外調査) 令和元年11月19日 令和元年12月4日 令和元年12月12日

令和元年12月12日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は、補正予算1件、条例案1件、その他の議決案件1件
県第96号議案 令和元年度広島県一般会計補正予算(第3号)中所管事項外2件
  原案可決(全会一致)

付託請願及び審査結果

1-3 2019年度 全ての子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願
  不採択(賛成者なし)
1-4 教育費負担の公私間格差をなくし,子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願
  不採択(賛成者なし)

報告事項

なし

主要な質疑事項

1  拉致問題解決に向けた取り組みについて
  (1) 学校における取り組み状況について
  (2) 拉致問題を人権問題として指導することについて(要望)

2  県立高校の情報端末配備について
  (1) 保護者負担で配備する方針について
  (2) 保護者負担の軽減策について
  (3) 国の総合経済対策との整合について
  (4) 1人1台の端末整備の必要性について
  (5) ICT環境整備の推進と過度な保護者負担の回避について(要望)
  (6) 私用端末を学校で使用する場合のセキュリティー対策について
  (7) ネット依存への対応について
  (8) 経済的に困難な状況にある家庭への支援の検討状況について
  (9) 12月5日の報道内容について
  (10) 検討の経過と議会への説明について
  (11) ICT活用に向けた課題整理の状況について
  (12) 無線LAN等の環境整備とICT支援員配置の進捗状況について
  (13) 保護者負担で配備する根拠について
  (14) 保護者負担6~7万円の算定根拠について
  (15) 新たに高額な負担を保護者に求めることに対する認識について
  (16) 公費で整備した場合の経費の見積もりについて
  (17) 端末の購入を求められることが受験生に及ぼす影響について
  (18) 小規模校や特別支援学校における情報端末配備等について
  (19) 中学校3年生とその保護者の意見について
  (20) 保護者負担と教育の機会均等との整合性について
  (21) 現場の意見を踏まえた検討と十分な説明について
  (22) 議会への説明のあり方について
  (23) ICT環境整備の全体像を示した上での議論の必要性について

3  教育現場における認識の違いについて

4  高速5号線の工事費増加分87億円により実施可能な事業について

5  情報モラル教育について
  (1) 学校における取り組み状況について
  (2) 専門家の派遣等による指導の充実について(要望)

令和元年12月4日開会分

報告事項

1  令和元年広島県議会12月定例会提案見込事項(管理部長)
2  令和元年広島県議会12月定例会提案見込事項(大学教育振興担当課長)

主要な質疑事項

1  県立学校におけるICT活用について
  (1) タブレット端末等の導入の進捗状況について
  (2) ICT活用の推進を図る上での課題について
  (3) 教育用コンピューター等の早期整備について(要望)
  (4) ICTの多様な活用の推進について(要望)

2  児童生徒の読解力について
  (1) OECDの調査結果の受けとめについて
  (2) 国際順位の変動要因について
  (3) 読解力に関するテストを教師へも実施することについて(要望)

3  児童生徒のスマートフォン利用について
  (1) 義務教育段階における指導の状況について
  (2) 児童ポルノの対策について
  (3) 家庭,地域及び福祉部門との連携による子供たちを守る取り組みの推進について(要望)

4  学校における歯科検診結果のデータベース化について

5  教員の変形労働時間制の導入について
  (1) 県教育委員会の受けとめについて
  (2) 制度導入前におけるさらなる負担軽減策の検討実施について
  (3) 業務量の削減について(要望)

6  広島県特別支援教育ビジョンの改定について
  (1) 教員の専門性向上の取り組み状況について
  (2) 特別支援学校教諭免許の取得が進まない理由について
  (3) 教員の専門性向上のための今後の取り組みについて
  (4) 個別の指導計画の作成・活用の状況と今後の取り組みについて
  (5) 特別支援教育の理念について
  (6) 広島県障害者プランの理念の反映について
  (7) 改定スケジュールについて

令和元年11月19日開会分

報告事項

1  ひろしま未来チャレンジビジョン これまでの取組と成果・課題(管理部長,大学教育振興担当課長)
2  平成30年度の広島県における生徒指導上の諸課題の現状について(豊かな心育成課長)
3  「ひろしま給食100万食プロジェクト」の取組状況について(豊かな心育成課長)

主要な質疑事項

1  学校に設置されているブラウン管テレビについて
  (1) 設置状況について
  (2) 撤去に向けた取り組みについて
  (3) 安全対策の推進について(要望)

2  英語教育について
  (1) 小学校における英語の教科化への対応状況について
  (2) 県独自の新たな取り組みの実施について
  (3) 小・中・高での一貫した教育プログラムの作成について
  (4) 英語教育の必要性について

3  個別最適な学びについて
  (1) 教育委員会事務局に個別最適な学び担当を設置した背景について
  (2) 取り組みの趣旨について
  (3) 専門家との対話の会の状況について
  (4) 児童生徒の不登校の状況について
  (5) 不登校児童生徒の学校外での学びの状況について
  (6) 個別最適な学びのあり方について
  (7) 教育行政の課題を発見し,解決する取り組みの推進について(要望)

4  公立高等学校の入学者選抜制度の改革について
  (1) 改善の実施時期等を見直した経緯について
  (2) 意思決定過程におけるパブリックコメントの位置づけについて
  (3) 記者会見における教育長のコメントについて
  (4) 意思形成過程における十分な検討について(要望)

令和元年10月23日~25日 県外調査の概要

調査日時

令和元年10月23日(水曜日)~25日(金曜日)

調査場所

10月23日(水曜日)

北海道庁(北海道札幌市中央区北2条西6丁目)

10月24日(木曜日)

酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校(北海道江別市文教台緑町569)
北海道夕張高等学校(北海道夕張市南清水沢3丁目49)
夕張学舎「キセキノ」(北海道夕張市南清水沢3丁目27-11)

10月25日(金曜日)

札幌市立札幌大通高等学校(北海道札幌市中央区北2条西11丁目)
北海道札幌国際情報高等学校(北海道札幌市北区新川717-1)

調査事項

北海道庁

・知事部局と教育委員会の連携により産業や地域を支える人材を育成する「北海道ふるさと・みらい創生推進事業」の取り組みについて

  知事部局と教育委員会との連携により、北海道の基幹産業や職業に対する理解を深める「総合的なインターンシップ実践プロジェクト」、農業高校において国際水準のGAP認証取得や地域農産物の国際的な取引に関する指導方法等についての実践研究を行う「国際水準GAP教育推進プロジェクト」、生徒が地域の課題を解決するためのテーマを設定し、地域とともに解決を図る実践研究を行う「高等学校OPENプロジェクト」の3つの柱によりキャリア教育の充実を図る取り組みを進めている。
  北海道の産業や地域を支える人材を育成するため、地域の課題を見つけ、地域の自治体や企業等と協働して課題解決を図る、道立高等学校における取り組みについて調査した。

・「これからの高校づくりに関する指針」(H30.3)に基づく取り組みについて

  北海道では、近年のグローバル化や情報化の進展などの社会の急速な変化や、生徒の興味・関心、進路希望等の多様化、中学校卒業者数の減少など高校を取り巻く環境の変化に対応し、未来を担う人材を育む教育機能の維持向上を図るため、これからの高校づくりに当たっての基本的な考え方と具体的な施策を示す指針を平成30年3月に策定している。
  この指針に基づく、今後の道立高校の維持・充実に向けた取り組みについて調査した。

・高等学校における遠隔教育等のICT活用の取り組みについて

  北海道においては、小規模校や離島の高校における教育水準の維持向上を図るため、遠隔システムを活用した授業(遠隔授業)を行う科目における、単位認定のあり方並びに指導方法について研究開発に取り組んでいる。
  道立高等学校における遠隔教育の取り組み状況及び今後の展開構想等について調査した。

酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校

・「獣医・理数」「機農」コースを設置し、高大連携で実学教育を行う私立高校の取り組みについて

  酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校は、全日制課程に「獣医・理数」「フードクリエイト」「総合進学」「トップアスリート健康」「機農」の6コース、通信制課程に「通学」「通信」の2コースを設置し、農業と食を基本に置きながら、多様な生徒に対して特色ある教育を展開している。
中でも、「獣医・理数コース」及び全寮制の農業科である「機農コース」においては、併設する酪農学園大学の施設や教員を活用しながら、北海道の基幹産業である畜産、農業を支える人材育成を進めている。
  高大連携により実学教育を行う私立高校の特色ある取り組みについて調査した。

北海道夕張高等学校

・高校魅力化プロジェクトについて

・遠隔授業の実施状況について

  北海道夕張高等学校は、入学定員が1学年1学級で、今年度の在籍生徒数が全校で65名の小規模校であるが、地理的状況等から再編が困難であり、地元からの進学率が高いため、北海道教育委員会が指定する「地域連携特例校」として、他の高校とも連携しながら、夕張市唯一の高校として、地域に密着した教育活動を展開している。
  夕張市の支援を受けながら取り組んでいる夕張高校魅力化プロジェクト及び札幌市内の高校を発信元として実施されている遠隔授業の取り組み状況について調査した。

夕張学舎「キセキノ」

・高校魅力化プロジェクトについて

・夕張市が設置する公営塾の運営状況について

  夕張市では、市内唯一の高校である道立の夕張高等学校の生徒数が減少し続けていたため、廃校となった場合、子育て世帯の流出やまちの活気喪失等が懸念されることから、夕張高校の魅力化プロジェクトを市の主要施策として位置づけ、クラウドファンディング等により財源を調達し、海外の講師によるマンツーマン英会話の実施や海外短期留学派遣費用の補助など、学校や生徒に対してさまざまな支援を行っている。
  また、市内に民間の塾がなかったことから、隣町への通塾による生徒の負担を軽減し、他地域への進学の抑制を図るため、平成30年4月に、公設の塾である「夕張学舎『キセキノ』」を設置し、夕張高校の生徒が低廉な利用料で大学受験対策等のための個別学習指導等を受けることができる環境を整備している。
  夕張市による道立高等学校の活性化に向けた取り組みの状況と公営塾の運営状況について調査した。

札幌市立札幌大通高等学校

・多様な学びを提供する三部制の定時制高等学校の取り組みについて

  札幌大通高等学校は、多様な生徒の学習ニーズに対応するため、既存の市立高等学校4校の定時制課程を発展的に再編し、午前部・午後部・夜間部の三部制単位制による新しいタイプの定時制高等学校として、平成20年4月に開校した。
決められた単位を修得すれば卒業が認められる「単位制」を採用し、1日4時間授業の4年間の学校生活でじっくりと学習し卒業することができるとともに、午前部・午後部・夜間部の「三部制」を生かして、自分の所属する部以外で授業を受けることにより3年間で卒業することも可能である。
  多様な学びの形が用意され、生徒一人一人の興味・関心や進路希望に応じた多彩な講座が開校されている高等学校における、社会人として自立していける生徒の育成に向けた取り組みについて調査した。

北海道札幌国際情報高等学校

・普通科と進学型専門学科を合わせた集合型高校における「グローバルシチズンとしての日本人の育成」の取り組みについて

  札幌国際情報高等学校は、普通科・国際文化科・理数工学科(進学型工業科)・グローバルビジネス科(進学型商業科)の4学科が設置されており、全国的にも珍しい普通科と進学型専門学科を併置した学科集合型高校として、平成7年4月に開校した。
  1年次は学科の枠にとらわれない「MIXホームルーム」を編成し、2~3年次においても学科横断的に履修できる選択科目が開設されるとともに、全道屈指の充実した施設・設備のもとで、第二外国語の履修やさまざまな国際交流活動、探求型学習といった特色ある教育活動が展開されている。
  北海道の英語・国際理解教育及び情報・コンピュータ教育のリーディング・スクールにおけるイノベーティブなグローバル人材育成の取り組みについて調査した。

令和元年10月18日開会分

報告事項

1  「令和2年度国の予算編成に向けた提案(案)」について(総務課長,学事課長)
2  「広島県子供の読書活動推進計画(第四次)」(案)について(義務教育指導課長)
3  高校生の就職をめぐる状況について(高校教育指導課長)
4  「広島県特別支援教育ビジョン」改訂素案について(特別支援教育課長)
5  新大学の設置認可申請について(大学教育振興担当課長)

主要な質疑事項

1  新大学の設置認可申請について
  (1) 海外提携校の開拓状況について
  (2) 留学生の確保策について

2  県立中高一貫教育校におけるいじめについて
  (1) 事案に対する県教育委員会の受けとめについて
  (2) 今後の取り組みの進め方について
  (3) 被害者に寄り添った対応について(要望)
  (4) 事案に対する認識と今後の取り組みについて
  (5) 当該校以外の学校における取り組みの点検について(要望)
  (6) 情報開示に徹底について(要望)
  (7) 学校全体での取り組みについて(要望)
  (8) 「重大事態」に該当する基準について
  (9) 学校から報告を受けて以降の県教育委員会の対応について
  (10) 生徒・保護者への対応について
  (11) 議会への報告時期について
  (12) 第三者委員会による調査実施の見通しについて
  (13) 被害生徒への対応について

3  児童生徒のスマートフォンへの依存について
  (1) 本県の実態と改善に向けた取り組みについて
  (2) 改善に向けた取り組みの充実について(要望)

4  小学校の研究公開について
  (1) 中央教育審議会による学校の業務の仕分けについて
  (2) 研究公開の性格について
  (3) 研究公開の意義について
  (4) 研究公開実施に伴う負担について
  (5) 研究公開への参加に伴い授業を自習にすることについて
  (6) 研究公開に参加する教員の確保について
  (7) 市町ごとの実施状況の差について
  (8) 学校が置かれた状況と研究公開との関係について
  (9) 研究公開の時間対効果の検証について
  (10) 効果的・効率的な研究公開の実施について(要望)

5  公立学校教員採用候補者へのメッセージについて

令和元年9月27日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は,補正予算1件,条例案1件
県第78号議案 令和元年度広島県高等学校等奨学金特別会計補正予算(第1号)外1件
  原案可決(全会一致)

報告事項

1  高等教育の修学支援新制度における機関要件の確認結果について(学事課長)

主要な質疑事項

1  高等学校入学準備金の貸し付けについて
  (1) 貸し付け対象者数の積算根拠について
  (2) 貸し付けまでのスケジュールについて
  (3) 制度の周知徹底について(要望)

2  高等学校入学者選抜制度の改善について
  (1) 自己PR書の作成等に係る学校の負担軽減について
  (2) 必要な予算の精査について(要望)
  (3) 生徒につけさせたい力について
  (4) 子供たちに力をつけさせるための取り組みについて
  (5) 発達段階に応じた力をつけさせる取り組みの充実について(要望)
  (6) 1学年1学級規模の高等学校における選抜(1)の定員枠の緩和について(要望)
  (7) 新たな入学者選抜制度における公平性の確保について
  (8) 調査書の対象学年と傾斜配点の考え方について
  (9) 制度開始後の検証について

3  即位礼正殿の儀に即した指導について

4  胸を張って広島,日本を語る人材の育成について

5  外国籍児童生徒の教育について
  (1) 日本語指導が必要な児童生徒の数と指導が受けられていない児童生徒の数について
  (2) 日本語指導担当教員の配置状況について
  (3) 日本語指導が受けられない児童生徒が発生する原因と対応について
  (4) 日本語指導教員の確保について(要望)

6  いじめに関する相談の充実について

7  公立学校教員の採用について
  (1) 臨時的任用教員募集チラシの効果について
  (2) 教員採用候補者選考試験の志願,受験状況について
  (3) 近年の志願者数の推移について
  (4) 優秀な人材の確保状況について
  (5) 欠補率の減少に向けた見通しについて
  (6) 新規採用教員の配置に関する認識と育成に向けた環境整備について
  (7) 教員志願者の減少に対する認識について

令和元年9月17日開会分

報告事項

1  令和元年広島県議会9月定例会提案見込事項(管理部長)
2  令和元年広島県議会9月定例会提案見込事項(大学教育振興担当課長)
3  令和2年度広島県公立高等学校の入学定員について(学びの変革推進課長)
4  公立高等学校入学者選抜制度の改善について(素案)(学びの変革推進課長)
5  令和2年度に使用する教科用図書の採択結果について(義務教育指導課長)
6  令和2年度県立特別支援学校高等部の入学定員について(特別支援教育課長)

主要な質疑事項

1  県立学校の国際交流について
  (1) 県立広島大学と海外大学の今後の連携について
  (2) 県立高校・特別支援学校と海外の学校の姉妹校交流について
  (3) 韓国及び台湾との姉妹校提携・交流の状況について

2  教育への投資のための財源調達の手段について

3  頼山陽史跡資料館の利用促進について

4  公立高等学校入学者選抜制度の改善について
  (1) 学校の働き方改革への影響について
  (2) 生徒に力をつけさせる取り組みの充実について(要望)

5  プログラミング教育について
  (1) プログラミング教育の意義について
  (2) 教員研修の取り組み状況について

6  小・中・高等学校におけるキャリア・パスポートについて 
  (1) キャリア・パスポートの意義について
  (2) 教員研修の取り組み状況について
  (3) キャリア教育の内容の充実に向けたキャリア・パスポートの活用について(要望)

7  令和2年度広島県公立高等学校の入学定員について
  (1) 設定進学率について
  (2) 中学校卒業後の進路の保障について(要望)

8  スクールサポートスタッフの配置について
  (1) 配置数と予算推移について
  (2) 国庫補助の割合について
  (3) 配置の効果について
  (4) 子供と向き合う時間の定義について
  (5) 今後の配置増に向けた見通しについて
  (6) 学校・教員の業務の仕分けと勤務時間の上限の関係について
  (7) 学校運営の生産性の向上について
  (8) 学校業務の精選について(要望)

令和元年9月3日~4日 県内調査の概要

調査日時

令和元年9月3日(火曜日)~4日(水曜日)

調査場所

9月3日(火曜日)

広島県立三次中学校・高等学校(三次市南畑敷町155)
東広島市立高屋中学校(東広島市高屋町中島760)
広島県立広島中学校・高等学校(東広島市高屋町中島31-7)

9月4日(水曜日)

広島県立広島叡智学園中学校・高等学校(豊田郡大崎上島町大串3137-2)

調査事項

広島県立三次中学校・高等学校

・県北地域初の中高一貫教育校の取り組み状況について

 既存の県立高等学校内に県立中学校を新設し、併設型中高一貫教育校として本年4月に開校した広島県立三次中学校・高等学校において、中高一貫教育の取り組み状況及び整備効果等について調査した。

東広島市立高屋中学校

・学校図書館リニューアルの取り組みについて

 学校図書館が生徒の主体的な学びを支援する場となるよう、県教育委員会のモデル事業の指定を受けて実施している、本の選定や配置の工夫や設備のリニューアルといった学校図書館リニューアルの取り組みについて調査した。

・不登校対策の取り組みについて

  県教育委員会のモデル事業の指定を受け、不登校の防止や不登校生徒の学校復帰に向けて実施している、校内適応指導教室の設置等の取り組みについて調査した。

広島県立広島中学校・高等学校

・グローバル化時代において活躍することのできる人材育成の取り組みについて

 平成16年4月に、本県教育を先導する役割を担う、県立学校初の併設型中高一貫教育校として開校し、創立16年目となる広島県立広島中学校・高等学校において、論理的な思考力・表現力を育成する特設教科「ことば科」や文部科学省指定のスーパーグローバルハイスクール事業等を通じた、持続可能な社会の構築に貢献できるグローバルリーダー育成の取り組み等について調査した。

広島県立広島叡智学園中学校・高等学校

・「学びの変革」を先導的に実践する全寮制中高一貫教育校の取り組みについて

 社会の持続的な平和と発展に向け、世界中のどこにおいても地域や世界の「よりよい未来」を創造できるリーダーを育成する学校として本年4月に開校した広島県立広島叡智学園中学校・高等学校において、プロジェクト学習や全寮制での学習・生活といった特色ある教育プログラムの実施状況や国際バカロレアの導入に向けた取り組みの状況等について調査した。

令和元年8月19日開会分

報告事項

1  教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について(総務課長)
2  公立学校施設の耐震改修状況フォローアップ調査の結果について(施設課長)
3  広島県公立高等学校入学者選抜制度に関するアンケート結果について(学びの変革推進課長)
4  平成31年度(令和元年度)全国学力・学習状況調査の結果の概要について(義務教育指導課長)
5  新大学設置に向けた準備状況について(大学教育振興担当課長)

主要な質疑事項

1  公立高等学校入学者選抜制度に関するアンケート結果における見直しに否定的な意見の背景について 

2  不登校児童生徒への対応について 
  (1) 不登校児童生徒の数について
  (2) 福祉部局との連携について
  (3) 学校卒業後も見据えた対策の充実について(要望)

3  公立学校施設の耐震改修の状況について 
  (1) 調査結果の受けとめについて
  (2) 県が財政支援を行わない理由について
  (3) 耐震改修の促進策の強化について(要望)

4  小中学校の教員の指導力向上について 
  (1) 教員のICT活用能力向上に向けた取り組みについて
  (2) 研修の充実について(要望)
  (3) 創造力や批判的思考力を育むための取り組みについて

5  アクティブラーニングについて 
  (1) アクティブラーニングの趣旨について
  (2) 主体的・対話的で深い学びの効果について
  (3) 教員の理解を深めるための取り組みについて
  (4) 教員の指導力の確保について
  (5) アクティブラーニング実践に向けた取り組みについて
  (6) 新たな教育実践に必要な環境整備について(要望)

令和元年7月19日開会分

報告事項

1  公立高等学校入学者選抜制度について(学びの変革推進課長)
2   「広島県子供の読書活動推進計画(第四次)」(案)について(義務教育指導課長)
3  高等教育の修学支援新制度(授業料等の減免)について(学事課長)

主要な質疑事項

1  学校における対話型の学習について 
  (1) 取り組みの状況について 
  (2) 対話型の学習に取り組む環境の整備について
  (3) 教員の研修等の充実について(要望)

2  子供の読書活動の推進について 
  (1) 学校司書の配置について
  (2) 学校司書の全校配置に向けた取り組みの推進について(要望)

3  組み体操について 
  (1) 組み体操による事故の現状について
  (2) 組み体操に対する規制の状況について
  (3) 県が基準を作成することについて
  (4) 県による基準作成と実態把握について(要望)

4  教員の勤務実態について 
  (1) 教員採用候補者選考試験の受験状況について
  (2) 教員志願者の減少傾向について
  (3) 教員勤務実態調査の結果に対する見解について
  (4) 長時間勤務が及ぼす影響について
  (5) 実態調査における「時間外勤務等」の定義について
  (6) 自主的な時間外勤務について
  (7) 実態調査の結果を踏まえた対策について
  (8) 長期休業期間中における休日の確保が業務量の適正化に及ぼす効果について
  (9) 業務量削減の取り組みの効果検証について

令和元年6月28日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案はその他の議決案件2件
県第72号議案 公立大学法人県立広島大学の定款の一部変更について外1件 
  原案可決(全会一致)

 報告事項

 なし

主要な質疑事項

1  朝ごはん推進モデル事業について 
  (1) 事業に対する教育委員会の受けとめと役割について
  (2) 栄養教諭の役割について
  (3) 家庭への働きかけについて(要望)

2  医療的ケアが必要な児童生徒への対応について
  (1) 対象者数の推移について 
  (2) 学校現場と福祉現場における対象者数の乖離について 
  (3) 通学の実態について 
  (4) 通学を支援する措置の拡充について 
  (5) スクールバスへの看護師配置の検討について 
  (6) 本人が希望する学校へ入学できる環境の整備について(要望)

3  代替教員の不足について 
  (1) 代替教員の未配置が改善できていない理由について
  (2) 候補者の登録状況について
  (3) 教員が休むことのないようにフォローすることについて
  (4) 教員の再任用の状況について
  (5) 若年退職の状況について

4  教員の採用について 
  (1) 今年度の教員採用試験志願者の状況について
  (2) 志願者数確保の取り組み状況について
  (3) 志願者確保のための今後の取り組みについて

令和元年6月21日開会分

報告事項

1  令和元年広島県議会6月定例会提案見込事項(管理部長)
2  令和元年広島県議会6月定例会提案見込事項(大学教育振興担当課長)
3  平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興プラン【発災から1年後 進捗状況報告書】(教育部長)
4   「広島県特別支援教育ビジョン」改訂骨子(案)について(特別支援教育課長)
5  新大学の設置に係るニーズ調査について(大学教育振興担当課長)

主要な質疑事項

1  公立高等学校の入学者選抜制度の改善について
  (1) 学習指導要領改訂に伴う評価のあり方について 
  (2) 本県における今後の改善について 
  (3) 他県における改善状況について 
  (4) 生徒へ与える影響について 
  (5) 改善を検討する契機について 

2  小学校における通級指導について 
  (1) 未実施校への今後の展開について
  (2) 普及に向けた県教育委員会の取り組みについて
  (3) ニーズの把握について(要望)

3  教員の勤務実態について 
  (1) 改善に向けたガイドラインを示すことについて
  (2) 調査報告の削減について

4  学校のIct環境整備について
  (1) 県立高等学校のIct機器の整備について 
  (2) Ict活用推進プロジェクト事業の内容及び成果等について
  (3) Ictを活用した教育のメリットについて 
  (4) Ict活用推進プロジェクト事業のこれまでの予算と実施校への今後の支援について 
  (5) 県立学校のIct環境整備の進捗状況について 
  (6) 県内公立学校の5年後の整備状況の見通しについて 
  (7) 県内公立小中学校の整備状況について 
  (8) 整備費の予算計上の状況について 
  (9) 整備のおくれによる教育格差の発生について 
  (10) 教員の研修や指導体制の整備について 
  (11) 学校のIct環境整備に向けた方針について

令和元年5月17日開会分

報告事項

1  広島県教育委員会事務局の組織について(管理部長)
2  令和元年度教育委員会行政概要(施策と予算)(管理部長)
3  環境県民局主要施策の概要(学事課長)
4   「令和2年度施策に関する提案(案)」について(総務課長,学事課長)
5  教員勤務実態調査の結果について(学校経営支援課長)
6  1学年1学級規模の県立高等学校の状況について(学びの変革推進課長)
7  令和2年度に使用する教科用図書の採択基本方針について(義務教育指導課長)
8  高校生等の就職をめぐる状況について(高校教育指導課長)
9  ものづくり人材育成日本一プロジェクトについて(高校教育指導課長)
10  特別支援学校における技能検定の実施状況等について(特別支援教育課長)
11  公立大学法人県立広島大学の令和元年度の年度計画について(大学教育振興担当課長)
12   「新たな教育モデル」連携準備会の開催について(大学教育振興担当課長)
13  県立広島大学の学部等再編に伴う届出について(大学教育振興担当課長)

主要な質疑事項

1  広島県教育委員会事務局の組織について 
  (1) 個別最適な学び担当課長の役割について 
  (2) イエナプラン教育の研究の内容について

2  教員勤務実態調査の結果について 
  (1) 教員の働き方改革に向けた取り組みについて
  (2) PTA活動のあり方について

3  高校生等の就職をめぐる状況について 
  (1) 就職後の離職の状況について
  (2) 就職先のマッチングについて
  (3) 離職を防止するための取り組みの充実について(要望)

過去の審議概要

平成30年7月19日~平成31年2月21日
平成29年7月19日~平成30年6月27日
平成28年7月19日~平成29年6月23日
平成27年5月19日~平成28年6月17日
平成26年7月18日~平成27年2月26日
平成25年7月19日~平成26年6月25日
平成24年7月2日~平成25年6月28日
平成23年5月26日~平成24年6月28日
平成22年7月8日~平成23年4月29日
平成21年7月8日~平成22年7月7日
平成20年7月8日~平成21年6月30日
平成19年5月10日~平成20年7月8日
平成18年7月3日~平成19年4月29日
平成17年10月5日~平成18年7月3日
平成16年10月1日~平成17年10月5日

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