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広島県内で想定される地震と建物被害の状況

印刷用ページを表示する掲載日2016年4月1日

広島県内で想定される地震と建物被害の状況

 近年,被害を伴うような大規模な地震が多く発生し,また,太平洋沖を震源とする東南海・南海地震も,近い将来に発生することが予想されています。広島県でも大きな揺れを引き起こす地震が発生するおそれがあります。大地震が起きても被害が最小限に済むように,事前の対策が求められています。

 地震による死亡やケガの原因の多くは,建物が倒壊して,その下敷きになってしまうことによるものです。平成7年の阪神・淡路大震災でも,地震による直接的な死者の約8割が,建物や家具が倒れたことによる窒息死・圧死でした。地震の被害を防ぐには,住宅の耐震化が重要です。

 地震が起こったとき,ある場所での揺れの程度を示すのが「震度」です。
震度階級とその状況(気象庁震度階級関連解説表より抜粋)は,以下のとおりです。

震度0  人は揺れを感じない。
震度1  屋内にいる人の一部がわずかな揺れを感じる。
震度2  屋内にいる人の多くが揺れを感じる。眠っている人の一部が目を覚ます。
震度3  屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる。恐怖感を覚える人もいる。
震度4  かなりの恐怖感があり,一部の人は身の安全を図ろうとする。眠っている人のほとんどが目を覚ます。
震度5弱   多くの人が身の安全を図ろうとする。一部の人は行動に支障を感じる。
震度5強   非常な恐怖を感じる。多くの人が行動に支障を感じる。
震度6弱   立っていることが困難になる。
震度6強   立っていることができず,はわないと動くことができない。
震度7   揺れにほんろうされ,自分の意志で行動できない。

なお,木造住宅のうち耐震性の低いものは,以下のような被害が生じることがあります。
震度5弱   壁や柱が破損するものがある。
震度5強   壁や柱がかなり破損したり,傾くものがある。
震度6弱   倒壊するものがある。(耐震性が高い住宅でも壁や柱が破損するものがある。)

 また,独立行政法人防災科学技術研究所のホームページに昭和56年以前(築32年)に建設された木造住宅を「耐震補強あり」と「耐震補強なし」のものを震動台実験しています。参考にご覧ください。

広島県の地震被害状況

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