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犯罪被害者週間関連の催し

印刷用ページを表示する掲載日2020年6月23日

 毎年,11月25日から12月1日は「犯罪被害者週間」です。
 この機会に,犯罪被害を受けた方々の現状を知り,私たちができる支援について考えてみませんか。

令和2年度の催し

警察庁主催「大切な命を守る」全国中学・高校生作文コンクール
(令和2年度分受付終了,令和3年度分受付中)

大切な命を守ることについて考えよう。
社会全体で被害者を支え,被害者も加害者も出さない社会を目指そう。

作品のテーマ

 事件や事故等の犯罪被害について,「命の大切さを学ぶ教室」を受講し,又は報道等により知り得たことなどを踏まえ,大切な命を守り,被害者も加害者も出さない社会を実現することに関して,自分の考えや意見等を表現した作品を募集します。

応募区分

 中学生の部,高校生の部

応募資格

 「命の大切さを学ぶ教室」を受講し,もしくは,多様な機会(身近に経験したり見聞きした事件・事故,又は非行防止教室の受講等)に大切な命を守ることについて考えるなどした全国の中学生又は高校生。

応募規定

形式
  • 中学生の部は1,200字程度,高校生の部は1,600字程度
  • 1枚目の1行目に内容にふさわしい題名,2行目に学校名,3行目に学年,氏名(フリガナ)を明記すること
  • 原稿用紙,罫線紙の別,縦書き,横書きなどの様式は問わないが,パソコンで作成する場合は,1枚当たり20字×20行で作成すること
  • 自作,未発表の作品に限る
応募方法
 命の大切さを学ぶ教室の受講者の方は,原則として,在学する学校に対して作品を提出し,同校を経て広島県警察本部警務部警察安全相談課被害者支援室(所在地:〒730-8507広島県広島市中区基町9番42号)に郵送してください。
 それ以外の方は,前記の応募方法によるほか,直接,広島県警察本部警務部警察安全相談課被害者支援室に郵送してください。
 広島県以外にお住まいの方は,学校所在地を管轄する警察本部に郵送してください。
応募締切日
 令和2年度は,6月15日に受付を終了しました。
 6月16日からは,令和3年度のコンクール応募作品として受け付けています。
応募作品の取扱い
 応募作品は一切返却しません。
 応募作品の一切の権利は,警察庁に帰属します。
 受賞作品,受賞者の氏名,学校名,学年などについて,新聞,広報誌,作品集などの印刷物やホームページなどで公表します。
 応募者の個人情報は,本コンクールの運営に必要な範囲で利用します。応募者の同意なく,他の目的に利用することはありません。
 また,警察庁が本業務を委託する業者を除き,応募者の同意なく,第三者に開示することはいたしません。

表彰(令和2年度予定)

  • 国務大臣・国家公安委員会委員長賞(各部門1名)
  • 文部科学大臣賞(各部門1名)
  • 警察庁長官賞(各部門3名)
  • 審査委員奨励賞(各部門若干名)
  • 警察庁長官官房審議官(犯罪被害者等施策担当)賞(各部門5名程度)
  • 警察庁犯罪被害者支援室長賞(各部門50名程度)
  • その他警察庁及び審査委員会等が必要と認めた賞
表彰式

 11月25日から12月1日の「犯罪被害者週間」に合わせて,東京都内で開催される中央イベントにおいて行われる予定です。

令和2年度作文コンクールチラシ (PDFファイル)(382KB)

令和元年度犯罪被害者週間関連のイベント開催結果

広島市立図書館で資料展示を行いました

 令和元年度中は,広島市立中央図書館,南区図書館,安佐北区図書館において,関連書籍と広報啓発資料の巡回展示が行われました。
 展示会場では,警察の資料として,以下のパンフレットなどを配布しました。
『警察による犯罪被害者支援』(警察庁ホームページへのリンク)
『警察職員による被害者支援手記』(警察庁ホームページへのリンク)
 多数の皆様にご来館いただき,ありがとうございました。

令和元年度犯罪被害者支援街頭キャンペーンを行いました

 11月25日(月曜日)午前7時30分から午前8時30分まで,広島駅南口広場で,警察,広島県広島市公益社団法人広島被害者支援センター第六管区海上保安本部広島海上保安部広島保護観察所日本司法支援センター広島地方事務所比治山女子高等学校広島修道大学からの参加者,約50人が,「犯罪被害者週間」の広報活動を行いました。
 開始式に続き,比治山女子高等学校生14人に対する「一日被害者支援員指定式」を行った後,参加者全員で被害者支援に関するリーフレット約2,500部を,広島駅を利用される方々に配りました。
 さらに,「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動マスコットキャラクター・モシカと参加者が,被害者支援活動を行うための募金を呼びかけました。当日,募金に御協力くださった方々に,厚くお礼申し上げます。

セレモニー一日被害者支援員指定式配布状況比治山女子高等学校の皆さん修道大学

犯罪被害者支援講演会&演奏会を開催しました

 令和元年11月27日(水曜日)午後2時から午後5時まで,広島弁護士会館で,被害者の置かれた状況と支援の必要性などについて広く知っていただくためのイベントを開催しました。

岩城氏講演会 今回は,岩城順子(いわきよりこ)氏を講師に迎え,ご講演をいただきました。
 岩城氏は,平成8年に発生した傷害事件により当時大学生だった長男を亡くされました。この事件を契機に大学で社会福祉を学び,さらに大学院に進学し犯罪被害者支援について研究を行いました。
 現在は,社会福祉士の資格と犯罪被害者遺族としての経験を生かし,京都府犯罪被害者支援コーディネーターとして精力的に活動されています。
 ご講演では,突然の犯罪被害により,長男が突然の犯罪被害で重度障害者となり,その後亡くなったときのつらさ,介護する中で犯罪被害者や障害者への支援が手薄である現状を知ったことなど,経験を踏まえてお話されました。
 さらに,京都府の先進的な取り組みと,犯罪被害者支援コーディネーターとしての活動についても紹介されました。
 犯罪被害者や遺族の立場から見た被害者支援条例制定の必要性についても言及され,当県の施策推進にも参考になるご講演でした。

 エリザベト音楽大学演奏会続いて,エリザベト音楽大学「アンサンブル・クオーレ」が,有名なクラシック曲や日本歌曲など,フルートとエレクトロニックピアノによる心温まる演奏を披露していただきました。

修道大学 会場では,広島修道大学の学生が,ボランティアとして手伝ってくださいました。

 

 

 このイベントを主催した公益社団法人広島被害者支援センターの活動や相談電話番号などは,同センターのホームページでご確認ください。

令和元年度「大切な命を守る」全国中学・高校生作文コンクールの結果について

 警察庁が主催するコンクールに,県内の中学生・高校生から多数の応募をいただき,ありがとうございました。
 警察庁による審査の結果,広島県から応募された下記の作品が受賞しました。   

 〇 中学生の部 犯罪被害者支援室長賞 広島市立安佐中学校 2年 村上 優秋さん

 〇 高校生の部 犯罪被害者支援室長賞 広島県立加計高等学校 3年 長沼 拓磨さん

 これまでの優秀作品集は,警察庁のホームページで公開中です。

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