11月1日から12月1日は「犯罪被害者月間」です。
この機会に、犯罪被害を受けた方々の現状を知り、私たちができる支援について考えてみませんか。
令和7年度犯罪被害者月間中の活動報告
被害者支援講演会を開催しました
令和7年11月29日(土曜日)、広島弁護士会館で、被害者の置かれた状況と支援の必要性などについて広く知っていただくための講演会を開催し、約100人の方々に御参加いただきました。

まず、講演会に先立ち、広島東洋カープの小園海斗選手による公益社団法人広島被害者支援センターへの財政的支援に対し、山本一隆理事長から感謝状が贈呈されました。
続いて、殺人事件の御遺族である清家政明氏から、突然の被害で長女・千鶴さんを亡くされ、悲しみを抱えながら裁判等に対応した御経験と、その中で警察や犯罪被害者等早期援助団体等から受けた支援などについてお話いただきました。
その後、警察音楽隊による演奏会が行われました。
当日、会場では、
広島修道大学の有志の方々に、ボランティアとして運営を手伝っていただきました。
ありがとうございました。
街頭キャンペーンを行いました
令和7年11月26日(水曜日)、JR広島駅南北自由通路で、犯罪被害者への支援の重要性を広報し、支援活動への参加を呼びかける街頭キャンペーンを行いました。
開始式では、ボランティアとして参加された
広島修道大学及び
広島大学の有志の方々を「一日被害者支援員」に委嘱しました。 (左の写真は、警務部警察安全相談課長から代表者への委嘱状交付の状況)
参加した関係機関・団体の職員と大学生の「一日被害者支援員」、合わせて約50人で、JR広島駅を利用された方々に、被害者支援に関する広報啓発パンフレットなどを配布し、被害者支援活動への参加と協力を呼びかけました。
大学で講演を実施しました
令和7年11月20日(木曜日)、
広島修道大学と警察が連携して実施している「社会安全政策論特殊演習」において、事件・事故の被害にあわれた方への支援について学ぶ講義を行いました。
この日は、藤井佳奈氏を講師に招き、突然の交通事故に遭われてからの心境や生活のご様子、車いす利用者としてインクルーシブな社会づくりに取り組んでおられる現在の活動などについてお話いただきました。
令和7年度「大切な命を守る」全国中学・高校生作文コンクールへのご応募ありがとうございました
警察庁が主催したコンクールに、県内の中学生・高校生の皆様からも積極的な応募をいただき、ありがとうございました。
警察庁ホームページで結果が発表され、
優秀作品集も掲載されていますので、ぜひ御一読ください。
広島市立図書館等で資料展示を行いました
広島市立図書館及び区役所等で、広島市が行った巡回展示に、警察からも広報啓発資料等を提供しました。
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