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海田警察署 沿革

印刷用ページを表示する掲載日2011年10月27日

年月日

内容

明治 8年 3月第3船越ら卒出張所を安芸郡船越村植木省吾邸宅内に設置
明治 9年 2月第3大区警察出張所と改称
明治 9年 4月15日大1区1番屯所と改称され,海田市町の阿曽沼只次郎宅へ移転
明治10年 2月広島警察署海田市分署と改称
明治19年11月呉警察署海田市分署と改称
明治20年12月海田市町159番地へ洋館造り庁舎が完成
明治26年12月呉警察署海田市分署が独立し海田市警察署となる
明治37年 8月電話機が設置される
大正 9年10月庁舎を新築
昭和23年 1月国家地方警察広島県安芸地区警察署となる
昭和26年11月無線局を開設しパトロールカーが配車となる
昭和29年 7月

海田市警察署と改称
海田市町西九割(明神橋西1丁)に庁舎を移転

昭和31年 9月海田市町と東海田町が合併し海田町となる
昭和32年 1月海田市警察署を海田警察署と改称
昭和50年 3月現在地(海田町つくも町1番45号)に庁舎新築
昭和56年 4月安芸郡安芸町が広島市東区となり広島東警察署に移管
昭和62年 1月安芸郡府中町が広島東警察署に移管