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広島南警察署 沿革

印刷用ページを表示する掲載日2023年9月19日

年月日

内容

明治37年9月 宇品島(元宇品)の広島市への編入を期に、広島警察署宇品分署が広島水上警察署内に併置創設
大正4年11月 広島東警察署宇品分署と改称
大正15年7月 警察分署制度の廃止に伴い、宇品警察署と改称
昭和20年9月 広島市は原子爆弾による壊滅的打撃を受け、再建の必要から、宇品警察署は廃止となり、東警察署宇品警部補派出所となる
昭和21年5月 東警察署宇品警部派出所に昇格
昭和23年3月 警察法施行に伴い、東警察署から分離し、広島市宇品警察署と改称
昭和29年7月 広島県警察の発足に伴い、広島県宇品警察署と改称
昭和39年4月 広島市宇品町1356番地の1に、警察署を新築移転を機に、広島県広島南警察署と改称
平成14年4月 広島東警察署の管轄区域のうち、南区の段原・東雲一帯を管轄に編入
似島・出島の2駐在所を廃止し、9交番に統廃合
平成30年9月 広島東警察署の東区への移転に伴い、管轄区域が広島市南区全域となり、広島駅・荒神・比治山の3交番を広島南警察署に移管
平成31年4月 段原交番と比治山交番の管轄変更(段原交番の管轄であった比治山本町5番から20番を比治山交番に移管)
令和5年9月 広島市南区出汐2丁目4番65号へ庁舎新築移転(旭町交番を署所在地化)