ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

令和8年度 第1回 広警察署協議会

印刷用ページを表示する掲載日2026年7月3日

開催日時

令和8年6月22日(月曜日)午後3時から午後4時30分までの間

開催場所

広警察署 講堂

出席者

協議会 会長以下8名
警察署 警察署長以下10名

あいさつ

会長あいさつ

今後も、警察と住民とが一体となって、事件事故の未然防止などを推進していけたらと思っています。
そのためにも、この協議会の場を警察との情報交換、相互理解の場としていきたいと思いますので、皆様、ご協力のほど、よろしくお願いします。

署長あいさつ

管内の治安情勢につきましては、顕著なものとしましては、全国的にも大きな関心が寄せられています特殊詐欺事件が増加傾向にあります。
交通人傷事故につきましては、今年に入って死亡事故など大きなものは発生していません。
広警察署といたしましては、これまでの発生状況や各種取組を検証しながら、皆様のご意見やご指摘を総合するなどして、地域住民の皆様の声を反映させた、犯罪・交通事故の抑止活動、事件の解決に取り組んでまいります。

警察署の業務説明

管内の犯罪情勢について

管内の刑法犯認知件数の状況、増加した手口及びその理由について説明した。
また、特殊詐欺の発生状況及び手口、被害防止に向けた取り組みについて説明した。

管内の交通事故発生状況について

管内の交通事故発生状況、交通事故抑止対策について説明した。

県警察の機能強化(案)について

警察本部の機能強化、警察署の機能強化計画について説明した。

自転車利用における交通違反、交通事故防止策の取り組みについて

パワーポイントを使用して、「交通反則通告制度」「赤切符・青切符の差異」「取締り方針・指針」「自転車の具体的な交通違反例」等について説明した。

委員からの意見・要望等と警察署における対応

【委員】
自転車に乗らない人は、自転車は100%車道を走るべきと思っています。
自転車の通行が今までと現実に変化があるのか、どこまで許されるのか、具体的に知らせる必要があると思います。
【交通課長】
自転車は、歩車道の区分のある道路では車道を通行しなければならないとなっています。
歩道を通行することができる場合も道路交通法に記載されておりますが、個々に判断が求められるため、疑問を感じたら警察に問い合わせをしてください。
ただし自転車で歩道を通行する際は、歩行者の通行を妨げることがないようにしてください。

【委員】
一方通行や車両進入禁止の標識がある道路、全通行車両が禁止されている標識のある道路の通行は違反となりますが、自転車を除くと表示されていれば逆行は認められている。利用者が理解できているのか不安です。
【交通課長】
自転車のルールを周知徹底できるように交通安全教育に努めていきます。
県警のSNSやオトモポリス等にも自転車のルールが掲載されています。
管内の交通規制で不明な点があれば警察に問い合わせてください。

【委員】
小、中、高校での交通安全指導はどうなっていますか。
【交通課長】
昨年度は、当署の管内の小学校14校中、14校、高校5校中、3校に交通安全教育を実施しており本年度も随時実施しています。
今後も自転車利用者に幅広く交通安全教育を行っていきます。

【委員】
ママチャリは車道を走るのは厳しいのか車道を走っている姿を見かけません。
車道を走らなければならないのですか。
【交通課長】
いわゆるママチャリも普通自転車ですので原則として車道を走行してください。
【委員】
歩行者にベルを鳴らしてよけてもらうのは、「警音器使用制限違反」に該当するようですが、「すみません」と声でよけていただくのはよいのですか。
【交通課長】
警音器は、指定された場所や区間、危険防止上やむを得ない場合以外は警音器を鳴らしてはならないとなっています。
お尋ねの件ですが、法律上は歩行者の通行を妨げることとなる場合は一時停止しなければならないとなっており、よけてもらうのも道路交通法上は違反となる可能性があります。

【委員】
4月1日から1か月間で、全国で2147件青切符が交付されたとニュースで知りました。
交通ルールが浸透していないのではないですか。
【交通課長】
今後も自転車のルールを周知徹底できるように交通安全教育に努めていきます。 
県警のSNSやオトモポリス等にも自転車のルールが掲載されていますのでぜひ確認をお願いします。

【委員】
蒲刈島の県道285号線の自転車走行ルートが変わってきている。
島民とサイクリストの事故がないようお願いします。
【交通課長】
今後も駐在所等と連携して交通事故がないように、交通安全教育や交通指導取締りを行っていきます。

【委員】
道路拡幅や走行ライン、駐輪スペース等が不足している。
設備を調整して安全に使用できる環境にしてほしい。
【交通課長】
広島県や呉市等の関係機関と連携し、交通事故の起きにくい環境を整えていくように努力していきます。

【委員】
自転車利用者と高齢者や子供が被害者となる事故も多く、安全対策の徹底が求められています。
特に通学路や交通量の多い交差点などで注意喚起看板の設置や安全指導を継続的に実施することで事故の未然防止につながるのではないですか。
【交通課長】
通学時間帯でボランティアの方と連携した交通監視、高校生等への交通安全教育や交通指導取締りを行っていきます。
また、看板ではありませんが、交通量の多い交差点に設置されている一時停止標識の柱に「自転車もとまれ」と記載されたステッカーを貼りつけ、広報を行っております。

【委員】
自転車専用道路があれば良いと思います。
【交通課長】
限られた道幅ではなかなか難しいところがありますが、道路管理者と連携し国際大学通りのように歩行者と自転車を分ける表示を設定するなど、少しでも安全に通行できるようにしていきます。

【委員】
危険性、迷惑性が高い悪質・危険な違反であったとき検挙をされるとのことですが、具体的にはどのような場合ですか。
【交通課長】
違反自体が悪質危険なものの例として『飲酒運転や、携帯電話を所持しての運転』等があげられます。
違反の態様が悪質危険なものの例としては、警察官がやめるように警告をしても違反を継続した場合となります。

【委員】
呉市内でも取締りをされていますか。
【交通課長】
取締りは行っています。
4月1日から現在まで当署管内における自転車への青切符告知はありませんが、青切符までには至らない指導警告は継続して行っていきます。

【委員】
「夜9時ころ家の呼び鈴を押されることがある。不安でどうしたら良いか?」と相談を受けました。
警察ではどのような対応ができるでしょうか。
【地域課長】
夜間の訪問については、ストーカーや匿名・流動型犯罪グループの下見など犯罪性のある可能性もありますので、不審者として通報してもらえれば警察官が対応します。

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか? 

県警からピックアップ情報

広島県公安委員会 オトモポリスアプリ 安全安心マップ キッズコーナー 警察行政手続サイトを利用した申請(届出)手続 匿名通報ダイヤル