令和8年2月20日(金曜日) 午後4時00分から同日午後5時15分までの間
廿日市警察署 3階講堂
警察署協議会 会長以下9名
警察署 警察署長以下10名
警察官がボランティアにあいさつをされているのに心地よく思う。
警察の活動は、警察のみでできるものではなく、住民目線で意見・要望をいただきたい。
1 令和8年度広島県警察運営重点について
2「減らそう犯罪」第6期ひろしまアクション・プランについて
3 管内の治安情勢について
4 管内の交通事故発生状況について
5 速度取り締まり指針ついて
【委員】
新しくなる道路交通法等の改正ポイントを教えてほしい。
【警察側】
今年の4月1日から、自転車の交通違反に対して交通反則通告制度(通称青切符)が適用されることになった。
違反の内容については、これまで車やバイクの交通違反がそのまま自転車にも適用されることとなる。
ただし、年齢については16歳以上が対象で、点数はないが、運転免許がなくても切符を切られるということになる。
違反については、3年以内に2件以上の違反をすると、講習制度に基づいて講習を受けることとなり、講習を受けなければ、5万円の罰金になる。
【委員】
それぞれの課が担っている仕事内容はどんなものなのか。
【警察側】
警務課では、文書管理や情報公開、警察安全相談、人事・福利関係などを業務としている。
会計課では、遺失拾得、契約関係、施設の保守修繕等を業務としている。
生活安全課では、銃砲等の許認可事務、犯罪抑止対策、特別法犯・サイバー犯罪捜査、少年非行防止対策、人身関連事案の対応などを業務としている。
地域課では、県民に身近な存在の交番・駐在所を拠点としたパトロール、110番による事件・事故の対応など地域の安全を守る活動を業務としている。
刑事課では、殺人・強盗等の強行犯事件捜査、窃盗事件捜査、詐欺・横領などの知能犯捜査、特殊詐欺・暴力団等の組織犯罪捜査などを業務としている。
交通課では、免許関係・道路使用許可等の業務、交通安全教育、交通取締り、交通事故捜査などを業務としている。
警備課では、外国人犯罪事件捜査、要人警護、災害救助活動、テロ未然防止対策などを業務としている。
【委員】
近年、ネットショッピングが増えて商品(荷物)の受け取りが、直接ではなく、「置き配」が多くなっている。
盗難等のトラブルがあるのか。
【警察側】
昨年、廿日市警察署において、玄関先などの指定した場所に置くことで配達を完了する「置き配」について、盗難等のトラブルは認知していない。
購入者にとって、置き配は、家にいなくても荷物を受けとれるというメリットがあるが、盗難等のリスクもある。
メリットとデメリットを理解して、置き配の利用の検討していただきたい。
盗難防止のため、自宅に宅配ボックスを設置したり、コンビニエンスストアの店舗受け取りを利用することを検討されてみてはどうか。
【委員】
廿日市警察署は、厳島神社を管轄しており、外国政府要人等の警護や観光客も激増しており様々な事案に対応する警察の拠点としては、老朽化しているので、警察署を新しく立て替えてはどうか。
【警察側】
善処する。
廿日市警察署では、住民の意見を踏まえた活動をしていきたい。
警察署協議会以外の場所でも警察の活動について話題にして、意見をいただきたい。
特殊詐欺やSNS型投資詐欺・ロマンス詐欺が増加しており、警察でもメディアや減らそう犯罪情報官、交番等において、注意喚起をしている。
抑止対策のため、よいアイデアがあれば、情報提供をいただきたい。
令和8年3月1日から令和8年度第1回警察官採用試験の募集が始まるので、優秀な人材を確保するため、様々な場面で話題に出してもらって、募集に協力していただきたい。
今後とも警察業務の運営に協力願いたい。