令和8年6月24日(水曜日)午後3時から午後4時30分まで
福山北警察署 講堂
警察署協議会 会長以下10名
警察署 警察署長以下11名
減らそう犯罪に掲げられている安全安心なまちづくりのため、6月は自転車鍵かけ月間として広報啓発活動を実施いただいている。
その他にも防犯意識向上の施策を行い、安全安心なまちづくり、事故防止をお願いしたい。
協議会開催にあたり委員各位には、積極的に意見要望を出してもらいたい。
管内情勢について、刑法犯認知件数は、コロナ下で減少したものの、コロナの落ち着きとともに増加に転じている。
また、今年に入りバイク爆音走行が急増しているため、市民、町民の安全安心を守るため緊急対策を実施している。
委員各位には市民、町民の代表として忌憚のない意見要望をお願いしたい。
本年5月までの刑法犯認知件数や特殊詐欺等発生状況について説明するとともに、発生している犯罪の特徴や福山北警察署における防犯活動について説明した。
本年5月までの交通事故発生状況(死亡者数・人傷事故件数・負傷者数)や交通事故の特徴について説明した。
福山北警察署の速度取締り重点及び交通事故防止対策について説明した。
【委員】
5月に、暴走・爆音バイクに対する大規模な検問をはじめとした緊急対策に乗り出すという報道があった。
具体的な対策と効果を伺いたい。
【交通課長】
合同での取締りやい集対策として、ショッピングモールを中心にパトロールを行い、交通違反としての検挙や少年補導を実施している。
さらに強制捜査も積極的に行い、バイクの押収を進めており、昨年と比較して多数の交通違反を検挙している。
【委員】
外国人技能実習生向けの自転車のルールブックがあるかどうか教えてもらいたい。
【交通課長】
複数の言語に対応した自転車のルールに関するチラシがある。
オトモポリスからも確認できる。
【委員】
自転車の交通反則通告制度が導入されているが、その制度を悪用した詐欺が報道されるなど、マイナスなことも耳にする。
実際の効果や今後の取組を回答してもらいたい。
【交通課長】
自転車の交通ルールに関する寸劇を実施した後、質問に回答した。
同様の手口は福山北管内では発生していない。
管内の中学校で自転車のルールに関する寸劇を実施するなど、広く交通ルールの周知を図っており、引き続き積極的な広報啓発活動を実施し、交通事故抑止に努めていきたい。
【委員】
警察官が事件に対してどのような覚悟で向かうのか、対応困難な事案にどのように対応するのか、そういった警察官の日常について話を聞かせてもらいたい。
【地域係員】
110番通報等の先には、困って警察に助けを求めている人がいる。
私は新人警察官であるが、そのことは通報者には関係なく、現場では一人前の何でも知っている警察官として頼られる。
分からないことも多いが、先輩に教えてもらいながら経験を積み、また自身でも法令研鑽など自己啓発に努め、市民、町民から頼られる一人前の警察官を目指して日々努力している。
警務課長から、令和8年度第2回警察官募集の説明を行った。
貴重な意見をいただいた。
自転車の交通反則通告制度について周知し、交通事故抑止に努めるとともに、急増しているバイク爆音走行について引き続き取締りを実施し、厳正に対処していきたい。