令和8年2月27日(金曜日)午後3時から午後4時20分まで
福山北警察署 講堂
警察署協議会 会長以下9名
警察署 警察署長以下10名
先日、ネットニュースで警察庁長官が定例記者会見をしている記事を見たところ、特殊詐欺を取り巻く現状と新たな対策の必要性について説明されていた。
そうした中、福山北署ではこれまでの枠組みに囚われない実効的な被害防止対策の構築を目的に、「SNS型投資詐欺対策PT」を立ち上げたと聞いた。
被害が1件でも少なくなるよう、積極的な取組をお願いしたい。
各委員にあっては、意見要望など、積極的な発言をお願いしたい。
犯罪情勢について、刑法犯認知件数は減少している一方、昨年の被害金額は過去最高となった。
中でも、特殊詐欺とSNS型詐欺で合計64億円と厳しい情勢にある。
当署では、地域住民が安全安心を実感するべく、今年に入り、「SNS型投資詐欺対策PT」を発足させた。
取組に特効薬はないが、署員一丸となって知恵を出し、対策に取り組んでいく。
委員の皆様にあっては、忌憚のない意見提言をお願いしたい。
令和8年1月に警察学校を卒業し、当署に配置となった若手警察官2名が、それぞれ自己紹介を行い、決意表明を実施した。
上記若手警察官2名を対象とし、「近隣トラブル(銃刀法違反事案)」の想定で、実戦的総合訓練の展示を実施した。
推進指標と犯罪認知の推移、業務推進計画等について説明した。
令和7年末までの交通事故発生状況を説明するとともに、交通事故の特徴について説明した。
ヘルメット非着用の割合について説明するとともに、着用率向上のため、「自転車安全利用等モデル事業所及び学校」制度の取組を進めていることを説明した。
委員に酒酔い疑似体験ゴーグルを体験してもらった上で、飲酒運転の危険性について説明した。
【会長】
最近、爆音で走行するバイクを見かける。
時間帯は午後6時ころから午後9時ころまでの間で、場所は国道313号線であるが、この種事案についてどのような対策を講じているか。
【交通課長】
パトカーや白バイによる暴走取締りや、福山東署との合同で国道182号や486号において検問を実施するなどの対策を行っている。
令和7年中における暴走・爆音車両の検挙状況は、整備不良、消音器不備、ナンバー跳ね上げ、騒音運転等で43件となる。
今後の対策として、「隣接署や本部執行隊、運輸支局との合同検問」「暴走バイクの運転者特定のための徹底捜査」により、県民生活の安全と平穏の維持という目的を達成していく。
【委員】
知り合いから聞いた話となるが、先日、ゴミ拾いを行ったところ、45リットルのゴミ袋が一杯になったとのことであった。
ゴミの種類は煙草の吸殻等、ほとんど同じものだったそうで、同一人物による行為ではないかと思われるが、警察で取り締まることはできないか。
【生安課長】
ゴミ捨てについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律又は軽犯罪法により対応しており、同様の相談から検挙に至った事例もある。
被疑者を特定するため、時間帯や曜日を絞っていき、同時間帯の警戒を強めていくなどの対策を推進していくので、引き続き追加情報がある場合は教えてほしい。
警務課長から、令和8年度第1回警察官募集の説明を行った。
暴走バイクやゴミ捨て問題など、警察として対応していくべき事案について、市民町民の皆さまにも高い関心があることを再確認した。
検挙できるものは積極的に検挙していき、安全安心を高める取組を推進していく。