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令和2年度 第1回 福山北警察署協議会

印刷用ページを表示する掲載日2020年7月9日

開催日時

令和2年6月24日(水)午後4時から午後5時までの間

開催場所

福山北警察署 道場

出席者

協議会(9名)
益川会長,西村副会長,藤原副会長,駒村委員,戸田委員,山崎委員,入江委員,繁岡委員,苅屋委員

警察署(11名)
署長,次長,警務課長,留置管理課長,会計課長,生活安全課長,地域課長,刑事課長,交通課長,警備課長,警務課係長

議事要旨

会長挨拶

署長挨拶

自己紹介

議事

管内の治安情勢等説明

犯罪発生状況及び取組施策(生活安全課長)

県下の本年5月末の犯罪発生状況については,2割近く減少しているが,当署管内では減少しているものの,ほぼ横ばい状態となっている。
窃盗犯総数が前年比+18.5%,うち侵入窃盗が+90.9%,車上狙いが+225%と大幅に増加している。各手口ともに,無施錠率が県下平均と比較していずれも高くなっている。
特殊詐欺については,昨年より被害額は減少しているが,発生件数は増加しており,窃盗犯と併せて今後も積極的な広報啓発活動を継続していく。
新たな取組として,神辺高校放送部の協力を得て,防犯広報文を録音し,スーパー店内で放送する活動を実施している。

交通事故発生状況及び取組施策(交通課長)

県下の本年5月末までの人傷交通事故の発生状況は,発生件数,負傷者数いずれも昨年から25%程度減少し,死者数が去年と同数となっている。当署管内では,件数,負傷者数,死者数が全て減少しているものの,ほぼ横ばい状況である。
事故防止対策については,

  • サポカーの普及促進,参加体験型の交通教育等の高齢運転者対策
  • 福山市内3署による共同取締り,飲酒ゴーグルを活用した啓発活動等の悪質違反対策

を両輪とした取組を推進している。

諮問及び答申

速度取締り指針に係る諮問(交通課長)

この指針の策定目的は,以前の取締りは,『真に交通事故の抑止に貢献できていたか疑問があった』ことから,その反省に基づき,過去3年間の交通事故結果を分析検討して,真に事故抑止に効果的な取締りを実施するために計画したものです。
当署は,路線で言えば,国道486号線・182号線,時間帯で言えば,午前8時から午前10時まで・午後4時から午後6時まで,地区で言えば,神辺町・駅家町・神石高原町に重点を指向した取締りを実施しています。

協議会の答申

当署の策定した指針に対する意見・提言はなかった。

委員からの質疑及び回答

窃盗犯が増加している原因は?(山崎委員)

【回答】(生活安全課長)
『無施錠率が高いこと』が原因の一つではないかと思われます。
無施錠率を改善するために良いアイデアがあれば,ご教示ください。

回答(山崎委員)

より広報活動を活発化して,住民の意識改革ができれば無施錠率は改善されるのではないでしょうか。

意見(駒村委員)

以前,都会で生活していたときには在宅中も玄関に施錠するなど防犯に意識がありましたが,今は地域的な問題もあり,そこまでの意識はありませんでした。
ただ,先日『盗難が発生したので注意してください』というメールを頂いたときに発生現場が近所だったこともあり,『注意しよう』という気になりました。身近に感じられる広報は効果が高いと思います。

以前は,駅などを見回って自転車等の施錠を確認して,無施錠の自転車には注意喚起のチラシ等を置いたりしていましたが,現在でも実施しておられますか(益川会長)

【回答】(生活安全課長)
現在も同様の活動を継続しています,その際に併せて『特殊詐欺防止のチラシ』等も配布するようにしています。

侵入窃盗が増加しているということですが,屋内に人が居ても盗みに入ってくるのですか?(苅屋委員)

【回答】(生活安全課長)
そういう場合もあります。
泥棒と出くわすということは大変危険ですから,外出する際はもとより,在宅中も確実に施錠してください。

委員からの意見・要望

警察署でのコロナ対策はどうなっていますか(益川会長)

【回答】(警務課長)
署員がコロナウイルスに感染すると,直接治安維持に影響があるため,

  • 自分を含めて,家族も絶対に罹患しないという意識付け
  • 防護シートの活用
  • 共用施設の定期的な消毒と換気
  • 署員の時差出勤
  • 朝礼や会議の見直し 等

の対策を講じております。

梅雨期の災害発生や,災害で避難した際の3密も心配です。(苅屋委員)

【回答】(警備課長)
災害対策は,『準備が99%』と言われるほど平素の取組が肝心です。
当署では,平素から

  • 署員の安全管理意識の徹底
  • 装備資機材の整備
  • 『県』『市』『国交省』等の関係機関・団体との連携
  • 各課のセクトにとらわれない警察署一体となっての対応

を図り,3密についても,関係機関との連携による事前広報を実施して未然防止を図っています。

滑りやすい歩道の清掃頻度を高めて欲しい(繁岡委員)

【回答】(交通課長)
警察官による現状確認の後,道路管理者に対応を依頼しています。

コロナウイルスが原因で,DVや児童虐待が増加していませんか?(苅屋委員)

【回答】(生活安全課長)
当署管内では,1月から5月までのDV事案は減少しています。児童虐待につきましても1,2月は減少していましたが,3月以降
は増加傾向にあるようです。
県下の相談では

  • 休校中の児童と母親とのもめごと
  • 収入減少による児童面前での夫婦トラブル
  • 給付金の使い道に関する家族のトラブル 等

コロナウイルスに関する相談も散見されています。
今後も関係機関・団体等と連携しながら,適時適切な対応を図っていきます。

警察官もコロナウイルスに感染していると聞きます,業務上,人と関わることが多いと思いますが,しっかりと感染防止対策をお願いします。(苅屋委員)

【回答】(警務課長)
今後も油断することなく,マスクによる熱中症対策も併せて,コロナウイルス対策に取組んでいきます。

サポカーを利用していますが,路面の白線が薄くなっているとセンサーが反応しないので,管理をよろしくお願いします。(駒村委員)

【回答】(交通課長)
警察でも道路管理者と連携して早期に対応していきますが,もし気付いた箇所が有りましたら,情報提供をお願いします。

令和元年度第2回以降の協議会開催時期(警務課長)

例年は,年度内4回開催のところ,本年に限り年度内3回の開催とされています,次回第2回目は令和2年11月ころ,第3回は令和3年2月ころに開催を予定しています。

警察官募集への協力依頼(警務課長)

来る7月3日から,本年度2回目の警察官募集が始まります,ご家族,ご親族の方はもとより,知人,友人等に声を掛けて頂き,ご協力をお願いします。

みなさんの声を聞かせてください

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