講座・講演会名 |
開催地 |
概要 |
実施日 |
受講料 |
定員 |
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担当課・機関 |
バリアフリー対応 |
第12回広島県生涯学習研究実践交流会 (PDFファイル)(863KB) | 広島県情報プラザ |
人生100年時代、Society5.0の到来、DXの急速な進展など、急速な変化を続ける社会においては、生涯学習・社会教育の役割も、従来の枠にとどまらず、時代・社会の変化に見合ったものに変化していくことがもとめられています。このような予測困難な時代においても、一人一人が幸せを実感でき、豊かな暮らしを送ることができるために、生涯学習・社会教育がもつ、学びを通じて「人づくり・つながりづくり・地域づくり」の循環を生むという機能が注目されています。 「ウェルビーイングの実現」の視点から、生涯学習・社会教育の果たしうる役割を再確認し、これから私たちに何ができるか共に考えます。 |
令和6年3月2日(土曜日) 13時00分~16時30分 |
無料 | - | 令和6年2月19日(月曜日) | 広島県立生涯学習センター |
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中山間地域の未来を考えるシンポジウム (PDFファイル)(3.95MB) |
三次市十日市きんさいセンター (オンラインあり) |
急激な人口減少と高齢化の進む中山間地域において、将来に向けて安心して幸せに暮らし続けるためには、どのような課題があるのでしょうか。 広島県は「広島県集落対策に関する検討会議」を設置し、持続可能な地域運営の仕組みづくりや、安心して暮らし続けられる生活環境も在り方等について、地域の実態と地域住民の声を参考に、有識者による議論を進めてきました。 中山間地域の価値を再認識し、守っていくことの重要性について、皆さまと考えていきます。 |
令和6年3月23日(土曜日) 13時00分~15時40分 |
無料 |
(会場) 150 (オンライン) 定員なし |
令和6年3月19日(火曜日) | 「中山間地域の未来を考えるシンポジウム」事務局 | |
中国地域白書セミナー「自治体行政におけるナッジの活用」 (PDFファイル)(529KB) | オンライン |
(公財)中国地創造研究センターは、中国地域が抱える課題をテーマに取り上げ、調査・分析したレポート「中国地域白書」を中国電力株式会社と共同で刊行しており、令和7年に刊行予定の白書においては、ナッジ理論の有効性に着目し、実証実験等を通じて、自治体における活用の可能性を高める研究を進めることとしております。 本セミナーは、そのキックオフの場と位置付け、行動経済学の第一人者である大阪大学の大竹文雄教授より、「自治体行政におけるナッジの活用」をテーマにお話をいただき、ナッジの基本的な考え方を理解し、ナッジを自治体行政にどのように活かしていくか、実践的な手法を学びます。 |
令和6年3月6日(水曜日) 10時00分~11時30分 |
無料 | 500 | 令和6年3月1日(金曜日) | (公財)中国地域創造研究センター |