ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

産業競争力強化・地球温暖化対策特別委員会概要(令和5年7月~)

印刷用ページを表示する掲載日2024年6月20日

 

YouTubeにより、ライブ及び録画中継しています。→インターネット中継のページへ

委員会名簿

委員数 10人
(令和5年7月4日 設置、選任) 

委員長:伊藤英治
副委員長:福知基弘
委員:安井裕典
委員:小林秀矩
委員:山下智之
委員:三好良治
委員:稲葉 潔
委員:蔵本 健
委員:加納孝彦
委員:井上謙一郎

 

審議概要

開会状況等
令和5年9月11日 令和5年11月16日 令和6年2月6日 令和6年3月17日~20日(現地調査) 令和6年5月14日

 

令和6年5月14日開会分

委員会資料

目次 (PDFファイル)(78KB)
資料1 産業競争力強化・地球温暖化対策に係る主要事業について (PDFファイル)(359KB)
資料2 令和5年度の県内投資の状況について (PDFファイル)(170KB)
資料3 庄原市における新たな製材工場の稼働開始について (PDFファイル)(57KB)
資料4 令和6年度ひろしま気候変動適応セミナーの開催について (PDFファイル)(656KB)
資料5 地球温暖化対策推進事業の実施状況について (PDFファイル)(230KB)
資料6 ひろしまサンドボックス「サキガケプロジェクト」新規案件の公募について (PDFファイル)(540KB)
資料7 新たな価値づくり研究開発支援補助金の採択について (PDFファイル)(222KB)
資料8 県内企業のインド進出支援に係る住友商事(株)及びMahindra Industrial Park Chennai Limited との協定締結について (PDFファイル)(152KB)
資料9 アニマル・スピリッツをもつ企業の海外展開挑戦支援事業補助金の実施状況について (PDFファイル)(278KB)
資料10 台湾、シンガポールにおける広島県産かきの商談会等の結果について (PDFファイル)(420KB)
資料11 宿泊税導入の検討再開について (PDFファイル)(128KB)
資料12 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(77KB)
資料13 県産品の販路拡大に向けた商談会の実施結果について (PDFファイル)(1.17MB)
資料14 令和5年度料理人コンクールの実施結果について (PDFファイル)(159KB)
資料15 瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ 2024」の開催について (PDFファイル)(99KB)
資料16 広島県の農林水産業 (PDFファイル)(1.62MB)
資料17 本四高速における全国共通料金制度の継続について (PDFファイル)(203KB)
資料18 広島空港の利用状況について (PDFファイル)(167KB)
資料19 広島港五日市地区分譲地の分譲について (PDFファイル)(318KB)
資料20 広島港クルーズターミナルの供用開始について (PDFファイル)(275KB)
資料21 広島港及び福山港の外貿コンテナ取扱状況について (PDFファイル)(172KB)
資料22 尾道糸崎港港湾計画の変更について (PDFファイル)(2.23MB)

報告事項

1  産業競争力強化・地球温暖化対策に係る主要事業について(環境政策課長、イノベーション環境整備担当部長、農林水産ブランド戦略担当部長、空港港湾担当部長)
2  令和5年度の県内投資の状況について(県内投資促進課長)
3  庄原市における新たな製材工場の稼働開始について(林業課長)

主要な質疑事項

1  外国クルーズ客船の寄港状況について
  (1) 広島港における外国クルーズ客船の寄港状況について
  (2) 広島港における外国クルーズ客船の寄港回数等の目標設定について
  (3) 外国クルーズ客船の寄港回数の目標設定を検討し取り組むことについて(要望)

2  ひろしま気候変動適応セミナーについて
  (1) 昨年度のセミナー参加者数及び講師の選定方法について
  (2) SNSの活用も含めたセミナーの周知徹底について(意見)
  (3) 気候変動の影響と適応策に係る適切な情報提供及び今後も適応策の推進を図るための県民の意識向上に努めることについて(要望)

3  宿泊税の導入検討について
  (1) 宿泊事業者等から広く意見を伺い、分かりやすい税制度を目指すことについて(要望)
  (2) スピード感を持った議論により、県内全域の観光振興に資する施策を検討し、本県のさらなる観光誘客を実現していくことについて(要望)

4  ブルーカーボンの取組について
  (1) ブルーカーボンに関する現時点の広島県としての取組について
  (2) 現時点で県が認識している課題について
  (3) 排出権取引の環境整備や漁業資源の回復と併せた支援などの取組の推進について(要望)

令和6年3月17日~20日 現地調査の概要

調査日時

令和6年3月17日(日曜日)~3月20日(水曜日)

調査場所

3月17日(日曜日)

(移動日)

3月18日(月曜日)

カンボジア(シェムリアップ)
上智大学アジア人材養成研究センター(アンコールワット現地調査含む)(Angkor Wat, Siem Reap)
日本政府アンコール遺跡救済チーム(JASA)(バイヨン寺院現地調査含む)(Angkor Thom, Siem Reap)
シェムリアップ州観光局(Road 60, Angkor Cultural & Tourism Complex Junction, Phum Trang, Sangkat Slorkram, Siem Reap)

3月19日(火曜日)

カンボジア(プノンペン)
ロイヤルプノンペン経済特区社(Royal Group Phnom Penh Special Economic Zone, National Road No. 4, Khan Kambol, Phnom Penh)
ミネベア・ミツミ カンボジア工場(Royal Group Phnom Penh Special Economic Zone, National Road No. 4, Sangkat Khantouk, Sangkat Phleung Chheh Roteh, Sangkat Beung Thom, Khan Kambol, Phnom Penh)
日本カンボジアデジタル化製造業センター(61 A Street 608, Phnom Penh)
在カンボジア日本国大使館(No.194, Moha Vithei Preah Norodom, Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkar Mon, Phnom Penh)

3月20日(水曜日)

(移動日)

調査事項

上智大学アジア人材養成研究センター

・遺跡の修復と観光産業資源として活用する取組

 上智大学では、「他者のために、他者と共に生きる」を建学の精神に掲げ、「他者」であるカンボジア人のところへ出かけ、友人、仲間となり、一緒になって遺跡保存・修復という奉仕活動を実施している。
 1979年からは難民キャンプを支援し、ボランティアを派遣してきており、現地に「上智大学アジア人材養成研究センター」を設立している。同センターにおいて、現地の人と一緒になって取り組んでいる、アンコール・ワット遺跡の修復工事のこれまでの取組や現在の状況、並びに現地の観光客の状況などについて、現地視察を含め、調査を行った。

日本政府アンコール遺跡救済チーム(JASA)

・観光産業を支える世界遺産保存に向けた取組

 1980年代末よりカンボジア和平に主導的な役割を果たした日本政府が、国際協調の枠組みによるアンコール遺跡救済に乗り出しており、その活動の中心となっているのが日本政府アンコール遺跡救済チーム(JASA)である。
 今回はその中でも、バイヨン寺院の保全修復作業の取組や、これまでの活動を通じた現地技術者への技術移転・人材育成の状況、世界遺産保存に向けた活動の支援などについて、現地視察を含め、調査を行った。

シェムリアップ州観光局

・シェムリアップ州が抱えるオーバーツーリズム問題の現状と対策

 シェムリアップ州の州都であるシェムリアップ市では、人口約19万人(2021年)に対し、観光客数は2010年時点の約286万人から、2019年実績で約426万人と、観光客数が急激に増加している。そのため、インフラや社会サービス等の整備が対応しきれておらず、オーバーツーリズムによる問題が顕在化してきている。
 本県においても、G7広島サミット開催を通じて観光客数が今後もさらに伸びていく勢いであり、シェムリアップ州が抱えるこれらの現状や課題、今後の取組について、シェムリアップ州観光局と意見交換を行った。

ロイヤルプノンペン経済特区社

・日系企業が進出しやすい環境づくりと進出動向

 カンボジアの首都、プノンペン都にあるプノンペン経済特区(PPSP)では、357ヘクタールの敷地内に、世界15か国から約100企業が進出・入居しており、うち日系企業は40社以上と全体の40%を占めている。
 また、同特区内では、トヨタ自動車(現地ではトヨタ通商)も進出を決め、現在、工場を建設中であるなど、今後も企業の進出は増加していく勢いである。
 そこで、カンボジア政府より同経済特区の開発者として認可され、管理運営している同社より、経済特区内に日系企業が進出しやすい環境づくりや、企業の進出動向などについて調査を行った。

ミネベア・ミツミ カンボジア工場

・カンボジア国内外に向けた産業競争力強化と地球温暖化対策の取組

 同社は、機械の回転をスムーズにするミニチュア・小径ボールベアリングの製造などにおいて世界シェア第1位、グループ企業全体で売上高1兆円超えとなる製造企業である。プノンペン経済特区内にあるカンボジア工場は、建築面積3万1875平方メートル、床面積5万9000平方メートルとミネベアミツミの中でも最大の工場となっている。
 加えて、日本とカンボジアは環境省のCO削減プロジェクトに2015年から取り組み、カンボジア国内において、同社のスマートLED道路灯の導入が進められている。さらに、同社では、2023年12月にカンボジアの鉱業エネルギー省と太陽光発電事業に関する覚書を締結するなど、将来的に太陽光で発電した電力により、自社工場の電力も全て賄う予定としており、地球温暖化対策にも積極的に取り組まれている。
 同社は、今後も事業規模を拡大していく予定であることから、カンボジア国内のみならず、国際的な産業競争を勝ち抜くための取組、また地球温暖化対策における取組などについて調査を行った。

日本カンボジアデジタル化製造業センター

・産業の高度化・多角化など競争力強化に向けた取組

 日本カンボジアデジタル化製造業センター(CJDM)は、最先端の機械設備を使いこなせる高度な技術と知識を習得したエンジニア及びその指導者を育成し、デジタル技術を使った付加価値の高い産業の誘致を実現させることを目的としている。
 同センターでは、日本政府の無償資金協力により、最先端コンピューター数値制御(CNC)工作機械3台が設置されるなど、最新の技術を使用して付加価値の高い製品を作ることができる人材育成に向けた取組を進めていくことで、これまで労働集約型の縫製業や簡易部品組立事業が中心だった同国内の製造業から、ITイノベーションを中心とした産業の高度化・多角化を目指している。
 そこで、同センターにおける日本政府との関わり方や、産業の高度化・多角化など競争力強化に向けた取組などについて調査を行った。

在カンボジア日本国大使館

・カンボジア国内の産業競争力強化と地球温暖化対策の取組状況

 日本と1953年に外交関係を樹立し、2023年に70周年を迎えたカンボジアでは、2000年以降、リーマンショック後やコロナ禍の一時期を除き、年平均7~10%の経済成長を達成しており、メコン地域の中心という地理的優位性や、安価で豊富な若年労働力、外資規制の少なさなど、海外からの投資に有利な条件を兼ね備えている。
 隣国であるベトナムやタイのプラス・ワン候補として、日本からの大型投資も増大し、最近では、トヨタ自動車(カンボジアではトヨタ通商)も進出している。
 カンボジアの産業競争力の取組として、国内の経済概要、政府の経済政策や、日本の協力などの状況、また、地球温暖化対策の取組として、国内の気候変動による影響、政府のエネルギー(脱炭素化)政策、日本の協力などの状況を併せて調査するとともに、植野大使との意見交換を行った。

令和6年2月6日開会分

委員会資料

目次 (PDFファイル)(156KB)
資料1 「ひろしまユニコーン 10」アクセラレーションプログラムの今後の主な取組について (PDFファイル)(472KB)
資料2 円安を契機とした企業の海外展開挑戦支援事業の公募開始について (PDFファイル)(97KB)
資料3 令和4年農業産出額(広島県)について (PDFファイル)(282KB)
資料4 かき養殖におけるデジタル技術の活用について (PDFファイル)(481KB)
資料5 広島港及び福山港港湾脱炭素化推進協議会の開催について (PDFファイル)(135KB)
資料6 令和5年度 県立総合技術研究所「DX取組事例発表会」の開催について (PDFファイル)(415KB)
資料7 県有施設への太陽光発電設備の導入に係る契約について (PDFファイル)(1001KB)
資料8 令和5年度ひろしまサンドボックス実装支援事業の採択結果について (PDFファイル)(620KB)
資料9 カーボン・サーキュラー・エコノミーを学ぶ次世代ワークショップの開催について (PDFファイル)(87KB)
資料10 東広島市域における工業用水道の整備について (PDFファイル)(483KB)
資料11 シリコンバレービジネスウェブセミナーの開催について (PDFファイル)(1.25MB)
資料12 インド訪問の結果について (PDFファイル)(710KB)
資料13 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(181KB)
資料14 県産品の販路拡大に向けた商談会の開催について (PDFファイル)(160KB)
資料15 県産日本酒の海外販路拡大に向けたバイヤー・シェフ等招聘事業について (PDFファイル)(207KB)
資料16 広島サミットを契機とした県産農林水産物魅力発信事業の取組状況について (PDFファイル)(572KB)

参考人意見陳述

内田 雅敏 参考人(北川精機株式会社 代表取締役社長)
  「北川精機における産業競争力強化への取組」

意見交換

1  産学官連携や共同開発などの他者との連携について
2  学生との交流における就職への結びつきについて
3  今後の取組や展開について
4  行政に対する要望について
5  北川精機株式会社における物流の課題及びDX推進の特徴について
6  人材を資産として考えることについて
7  今後の真空技術の展望について

報告事項

1  「ひろしまユニコーン10」アクセラレーションプログラムの今後の主な取組について (イノベーション推進チーム担当課長(イノベーション環境整備担当))
2  円安を契機とした企業の海外展開挑戦支援事業の公募開始について(海外ビジネス担当監)
3  令和4年農業産出額(広島県)について(農林水産総務課長)
4  かき養殖におけるデジタル技術の活用について(水産課長)
5  広島港及び福山港港湾脱炭素化推進協議会の開催について(港湾漁港整備課長)

主要な質疑事項

1  かき養殖におけるデジタル技術の活用について
  (1) 生産量の地域差と原因について
  (2) 今年度の生育状況について
  (3) デジタル技術の活用を進め、県内産カキの安定供給につなげていくことについて(要望)
  (4) 栄養塩対策にも資する中山間地域の山林整備に局内で連携して取り組んでいくことについて(要望)
  (5) 地球温暖化による海水温の上昇に強いカキなど、広島県の環境に適したカキの開発について(要望)

2  ひろしまユニコーン10プロジェクトについて
  (1) 採択された企業の選定の考え方について
  (2) 今後における採択企業へのフォローについて
  (3) 従来の企業への支援とユニコーン企業への支援の違いについて
  (4) 今後も県内中小企業やベンチャー企業への支援を積極的に行い、本県の産業競争力を高めていくことについて(要望)
  (5) 新事業やビジネス創出の好循環に資する環境整備について(要望)

3  円安を契機とした企業の海外展開挑戦支援事業について
  (1) 円安及び円高の考え方について
  (2) 事業名で円安という言葉を使う目的を明確にしておくことについて(意見)
  (3) 補助金額の上限がない理由について
  (4) 予算規模があるにもかかわらず、補助金額の上限がないことについて(意見)

令和5年11月16日開会分

委員会資料

※「資料10 中小企業・小規模企業の振興に関する施策の実施状況等について」は、令和5年11月16日に一部訂正しました。

目次 (PDFファイル)(206KB)
資料1 広島県と広島県信用保証協会との損失補償契約に基づく回収納付金を受け取る権利の放棄に関する条例の制定について (PDFファイル)(329KB)
資料2 夏かき産地育成事業の取組状況について (PDFファイル)(457KB)
資料3 令和4年度県産材生産量について (PDFファイル)(201KB)
資料4 高温登熟耐性を持つ酒米「広系酒 45 号」の育成について (PDFファイル)(281KB)
資料5 令和5年度 県立総合技術研究所 畜産技術センター「研究成果発表会」の開催について (PDFファイル)(531KB)
資料6 令和5年度 県立総合技術研究所 林業技術センター「研究成果発表会」の開催について (PDFファイル)(476KB)
資料7 県有施設における太陽光発電設備の導入について (PDFファイル)(116KB)
資料8 令和5年度ひろしま気候変動適応セミナーの開催について (PDFファイル)(863KB)
資料9 カーボンリサイクル関連技術の集積に向けたイベント開催について (PDFファイル)(188KB)
資料10 中小企業・小規模企業の振興に関する施策の実施状況等について (PDFファイル)(414KB)
資料11 インド訪問について (PDFファイル)(138KB)
資料12 広島県宿泊促進キャンペーンについて (PDFファイル)(214KB)
資料13 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(178KB)
資料14 県産牡蠣及び日本酒等のフランスでのトップセールスの結果について (PDFファイル)(410KB)
資料15 「おいしい!広島」プロジェクト県民アイディア枠「HIROSHIMA FOOD HEROES CHALLENGE」WAVE3の採択事業者決定について (PDFファイル)(521KB)
資料16 経営力向上支援事業の進捗状況について (PDFファイル)(534KB)
資料17 広島和牛ブランド構築事業における定期提供の取組について (PDFファイル)(308KB)
資料18 「瀬戸内さかな日和フェア」の開催について (PDFファイル)(354KB)
資料19 広島空港の利用状況について (PDFファイル)(297KB)
資料20 広島港五日市地区港湾緑地整備利用計画検討会の設置について (PDFファイル)(498KB)
資料21 広島港及び福山港の外貿コンテナ取扱状況について (PDFファイル)(452KB)

報告事項

1  広島県と広島県信用保証協会との損失補償契約に基づく回収納付金を受け取る権利の放棄に関する条例の制定について(経営革新課長)
2  夏かき産地育成事業の取組状況について(水産課長)
3  令和4年度県産材生産量について(林業課長)

主要な質疑事項

1  中小・小規模企業の振興に関する施策の実施状況等について
  (1) 各団体からの要望の施策への反映状況について
  (2) 中小企業支援対策に引き続き取り組んでいくことについて(要望)

2  夏かき産地育成事業の取組状況について
  (1) 生産規模の拡大や品質向上における課題について
  (2) かき育成における海水温上昇の影響について
  (3) 地域に適した生産技術を確立し、収益性の高い夏かきの出荷体制を構築していくことについて(要望)
  (4) 夏かきの価格の状況について
  (5) 技術開発とともに販路についても支援していくことについて
  (6) 夏かきのブランド定着に向けた販路拡大への支援について(要望)

令和5年9月11日開会分

委員会資料

目次 (PDFファイル)(160KB)
資料1 産業競争力強化・地球温暖化対策に係る主要事業について (PDFファイル)(1.87MB)
資料2 第3回日本製鉄(株)瀬戸内製鉄所呉地区に係る合同対策本部会議について (PDFファイル)(217KB)
資料3 「総合技術研究所 中期事業計画(第2期)」の実施状況について (PDFファイル)(512KB)
資料4 令和5年度 県立総合技術研究所 食品工業技術センター「成果発表会」の開催について (PDFファイル)(598KB)
資料5 令和5年度 県立総合技術研究所 西部工業技術センター「保有技術紹介セミナー」の開催について (PDFファイル)(491KB)
資料6 令和5年度 県立総合技術研究所 東部工業技術センター「支援事例発表会」の開催について (PDFファイル)(623KB)
資料7 「第3次広島県地球温暖化防止地域計画」の改定について (PDFファイル)(4.42MB)
資料8 「第5期広島県地球温暖化対策実行計画」の改定について (PDFファイル)(991KB)
資料9-1 令和5年度「ひろしまユニコーン 10」アクセラレーションプログラムの 採択決定について (PDFファイル)(280KB)
資料9-2 令和5年度「ひろしまユニコーン 10」アクセラレーションプログラムの 採択決定について (PDFファイル)(2.65MB)
資料10 「サキガケプロジェクト」における新規案件の採択について (PDFファイル)(291KB)
資料11 令和5年度ひろしまサンドボックス実装支援事業の実施について (PDFファイル)(341KB)
資料12 観光DX推進事業について (PDFファイル)(193KB)
資料13 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(228KB)
資料14 国際サイクリング大会の開催について (PDFファイル)(186KB)
資料15 広島サミットを契機とした県産農林水産物魅力発信事業の取組状況について (PDFファイル)(3.24MB)
資料16 広島港宇品地区クルーズターミナル(仮称)建設工事の着手について (PDFファイル)(547KB)

報告事項

1  産業競争力強化・地球温暖化対策に係る主要事業について(環境政策課長、イノベーション環境整備担当部長、農林水産ブランド戦略担当部長、空港港湾担当部長)
2  第3回日本製鉄(株)瀬戸内製鉄所呉地区に係る合同対策本部会議について(県内投資促進課長)

主要な質疑事項

1  地球温暖化防止地域計画について
  (1) 本県の温室効果ガスの削減目標について
  (2) 将来における削減目標を引き上げる余地について
  (3) 地球温暖化に歯止めをかけるため、本県においても温室効果ガス削減目標の向上を目指していくことについて(要望)

2  省エネ・CO2削減対策支援事業について
  (1) 今年の申請状況等について
  (2) 本県の産業競争力の強化や環境問題に対し、県内事業者への補助や伴走型支援などに引き続き取り組むことについて(要望)

3  環境・エネルギー産業集積促進事業について
  (1) 今後の県としての企業の海外展開に対する支援の在り方について
  (2) 県内企業における技術や強みについて
  (3) 県内企業のニーズを踏まえ、海外展開を目指す企業を後押しする施策にしっかりと取り組むことについて(要望)

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

  • 議長あいさつ
  • 議会カレンダー
  • みんなの県議会
  • 県議会からのお知らせ
  • インターネット中継
  • 議事録と閲覧と検索
  • 県議会の情報公開