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緩和ケア研修|がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会

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がんと向き合う 緩和ケア・がん相談

がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会

→ 緩和ケア研修会について   → 指針改正について   
→ 平成30年7月31日までに開催される研修会について   
→ 平成30年8月1日以降に開催される研修会について   
→ 緩和ケア研修会修了者名簿   → 問合せ先   → 参考資料

緩和ケア研修会について

緩和ケアは,がんその他の特定の疾病(以下「がん等」という。)に伴う痛みなど身体症状の緩和や精神心理的な問題への援助など,患者やその家族が質の高い療養生活が送れるよう,終末期に限らず,治療の初期段階からあらゆる場面において,切れ目なく適切に提供される必要があります。

そのためには,がん等の診療に携わる全ての医師等が緩和ケアの重要性を認識し,その知識や技術を習得することが求められています。

このことから,がん等の診療に携わる全ての医療従事者が,基本的な緩和ケアについて正しく理解し,緩和ケアに関する知識や技術,態度を習得することを目的に,厚生労働省の定めた「がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会の開催指針(平成29年12月1日付け健発1201第2号厚生労働省健康局長通知)」に基づいた研修会を,県内の各がん診療連携拠点病院において実施しています。

  

指針改正について 

「がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会の開催指針」(以下「新指針」という。)については,新たに定められ,平成30年4月1日から適用されました。
この新指針の適用に伴い,「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針について(平成20年4月1日付け健発第0401016号厚生労働省健康局長通知)」(以下「旧指針」という。)は,平成30年3月31日をもって廃止されました。

ただし,新指針に基づく新たな研修会の実施体制の整備に要する期間等を考慮し,平成31年3月31日までの期間については,従前の例によることができることとされています。

広島県ではこれまで,旧指針に基づく単位型研修会を実施してきましたが,新指針の制定に伴い,平成30年7月31日をもって廃止することとなりました。
広島県における,新指針への移行に係るスケジュールは,次のとおりです。

(図1)「広島県における新指針への移行に係るスケジュール」
新指針への移行に係るスケジュール(広島県)
 ※図をクリックするとダウンロードできます(PDFPDFファイル)。

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平成30年7月31日までに開催される研修会について

平成30年7月31日までに開催される研修会は,旧指針に基づき県において定めた「緩和ケア研修会標準プログラム」による単位型研修会となります。

単位型研修と緩和ケア研修標準プログラムについて

研修は,9科目合計720分以上(2日間)のプログラムとなっており,単位型研修会として実施します。

単位型研修会とは…科目ごとに単位履修を認定し,異なる主催者が実施する研修会での履修単位と合わせて,総履修単位数が既定の単位数に達した場合に修了証書を発行します。

広島県緩和ケア研修会標準プログラム
項目 内容 単位数
苦痛のスクリーニングとその結果に応じた症状緩和について 0.5単位(45分以上)
がん疼痛の機序,評価及びWHO方式のがん疼痛治療法を基本とした疼痛緩和に係る治療計画などを含む具体的なマネジメント方法について 1単位(90分以上)
がん疼痛についてのワークショップ 2単位(180分以上)
呼吸困難,消化器症状等のがん疼痛以外の身体症状に対する緩和ケアについて 1単位(90分以上)
不安,抑うつ及びせん妄等の精神心理的症状に対する緩和ケアについて 1単位(90分以上)
患者の視点を取り入れた全人的な緩和ケアについて 0.5単位(45分以上)
がん緩和ケアにおけるコミュニケーションについて 0.5単位(45分以上)
がん緩和ケアにおけるコミュニケーションについてのワークショップ 1単位(90分以上)
がん患者の療養場所の選択,地域における医療連携,在宅における緩和ケアについて 0.5単位(45分以上)
合          計 8単位(720分以上)

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受講方法について

単位型研修会を修了するためには,「緩和ケア研修会標準プログラム」のすべての単位(合計8単位)を受講する必要があります。
研修会は,1回の研修会で一括受講することが原則ですが,都合により単位ごとに受講することも可能です。

開催内容や申込方法等は,各病院の研修会により異なりますので,開催病院に御確認ください。

 

単位型研修会を受講する際の注意点!!

広島県における単位型研修会は,新指針の制定に伴い,平成30年7月31日をもって廃止することとなっています。

このことから,平成30年7月31日までに,全ての単位を取得し,研修を修了できなかった場合,それまでに取得した単位は全て無効となりますので,御注意ください。

旧指針による単位型研修の開催予定

開催(予定)日

開催団体

医療圏

定員

申込締切日

プログラム・問合先

平成30年6月2日(土)・3日(日)

呉医療センター外部リンク

20名

5月11日(金)

PDFファイル PDF※(206KB)

平成30年7月7日(土)・8日(日)

市立三次中央病院外部リンク

備北

10人

7月2日(月)

PDFファイル PDF※(184KB)

平成30年7月15日(日)・16日(月)

広島大学病院外部リンク

広島

40名

6月29日(金)

PDFファイル PDF※(193KB)

上記表のPDFファイルPDF※はクリックをするとダウンロードできます。

修了証書の発行について

各研修会の受講状況は,開催病院から県に対し報告されますので,すべての単位(合計8単位)を取得したことが確認された受講者に対しては,厚生労働省健康局長と広島県知事の連名による修了証書を交付します。

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平成30年8月1日以降に開催される研修会について

平成30年8月1日以降に開催される研修会は,新指針に基づいた研修会となります。

新指針に基づく緩和ケア研修標準プログラムについて

緩和ケア研修会は,「e-learning」と「集合研修」,双方の修了をもって,緩和ケア研修会の修了となります。

e-learningと集合研修の修了をもって緩和ケア研修会の修了の図
※集合研修の申込までに,e-learningを修了しておく必要がある。
※集合研修は,e-learning修了後,2年以内に受講することができる。

(1)e-learning

科目

内容

必須科目

(1)

患者の視点を取り入れた全人的な緩和ケア(がんと診断された時からの緩和ケアについての説明を含む。)

(2)

苦痛のスクリーニングと,その結果に応じた症状緩和及び専門的な緩和ケアへのつなぎ方

(3)

がん疼痛の機序,評価及びWHO方式のがん疼痛治療法を基本とした疼痛緩和に係る治療計画などを含む具体的なマネジメント方式(医療用麻薬に関する誤解を踏まえた上で,多様化する医療用麻薬の使用上の注意点,副作用やその対策への説明,医療用麻薬の提供における多職種の役割,緩和的放射線や神経ブロック等の薬物療法以外の疼痛治療法に関する内容を含む。)

(4)

呼吸困難等の身体的苦痛に対する緩和ケア(治療に伴う副作用・合併症等の身体的苦痛の緩和を含む。)

(5)

消化器症状等の身体的苦痛に対する緩和ケア(治療に伴う副作用・合併症等の身体的苦痛の緩和を含む。)

(6)

不安,抑うつ等の精神心理的苦痛に対する緩和ケア

(7)

せん妄等の精神心理的苦痛に対する緩和ケア

(8)

がん等の緩和ケアにおけるコミュニケーション(患者への悪い知らせの伝え方,がん等と診断された時から行われる該当患者の治療全体の見通しについての説明や患者の意思決定支援を含む。)

(9)

がん患者等の療養場所の選択,地域における連携,在宅における緩和ケアの実際

(10)

アドバンス・ケア・プランニング,家族の悲嘆や介護等への理解,看取りのケア,遺族に対するグリーフケア

選択科目

(選択科目のうち,2項目以上を学習すること)

(1)

がん以外に対する緩和ケア

(2)

疼痛,呼吸困難,消化器症状以外の身体的苦痛に対する緩和ケア

(3)

不安,抑うつ,せん妄以外の精神心理的苦痛に対する緩和ケア

(4)

緩和的放射線治療や神経ブロック等による症状緩和

(5)

社会的苦痛に対する緩和ケア

 

(2)集合研修

内容

時 間 数

(1)

e-learningで学習した内容の復習及び質問等

45分以上

(2)

グループ演習

ア 全人的苦痛に対する緩和ケア(チームアプローチによる観点を含む。)

イ がん患者等の療養場所の選択,地域における連携,在宅における緩和ケアの実際

180分以上

(3)

ロールプレイングによる演習

ア がん等の緩和ケアにおけるコミュニケーション(患者への悪い知らせの伝え方,がん等と診断された時から行われる当該患者の治療全体の見通しについての説明や患者の意思決定支援を含む。)

90分以上

(4)

がん体験者やケア提供者等からの講演,又は集合研修の実施主体や実施主体と連携する施設等において取り組まれているがん患者等への支援

15分以上

 

研修受講対象者

がん等の診療に携わる全ての医師・歯科医師。
また,これらの医師・歯科医師と協働し,緩和ケアに従事するその他の医療従事者も受講が可能です。

受講から修了証書発行までの流れ

(1)e-learningの受講
    ・受講者は,e-learningサイトで,受講者登録を行い,受講してください。
      パソコン,タブレット,スマートフォンでの受講が可能です。

    ・必須10科目と選択2科目を受講した後,修了テストを受けてください。

    ・修了テストに合格すると,修了証書発行が可能になりますので,自身のパソコンから「e-learning修了証書」を印刷してください。
      (注意:e-learning修了証書の有効期間は2年間となります。)

        〈e-learningサイトへのリンク〉  https://peace.study.jp/pcontents/top/1/index.html外部リンク

           ↓

(2)集合研修の申し込み
   
・集合研修を受講する施設の申込方法等を確認し,申し込んでください。
     (注意:申込の際に,「e-learning修了証書」又は「e-learning修了証書のID」が必要です。)

           ↓

(3)集合研修の受講

           ↓

(4)回答期限までに,e-learningサイトでポストアンケートに回答(回答期限厳守)

           ↓

(5)修了証書の発行
   
・修了証書は,集合研修受講施設から交付されます。

集合研修の開催予定

※日程が確定し次第,順次掲載します。

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問合せ先

まる 各研修会に関する問合せ
 ⇒ 各研修会の開催団体にお問合せください。

まる 緩和ケア研修会全般に関する問合せ(修了証書紛失に関することなど)
 ⇒  広島県健康福祉局 がん対策課
       TEL:082-513-3093
       FAX:082-223-3573

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 参考資料

開催指針等

【新指針】
PDF がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会の開催指針(最終改正平成30年5月9日) (PDF:195KB)
   (平成29年12月1日付け健発1201第2号厚生労働省健康局長通知)
word (様式2)修了証書 (Word:17KB)
word (様式3)確認依頼書 (Word:17KB)
word (様式4)集合研修実施担当者一覧表 (Word:15KB)
word (様式5)集合研修進行表 (Word:15KB)
word (様式6)修了報告書 (Word:15KB)
word (様式7)集合研修修了者名簿 (Word:16KB)

【旧指針】
PDF 広島県緩和ケア研修会の事務手続等に関する指針(H28.4.1改正) (PDF:583KB)
word (様式1)確認依頼書 旧指針用 (Word:24KB)
word (様式3)実施報告書 旧指針用 (Word:27KB)

 

県内の緩和ケア研修会企画責任者及び研修会協力者

  PEACEプロジェクト 指導者研修会修了者リスト(日本緩和医療学会)外部リンク

  日本サイコオンコロジー学会認定登録精神腫瘍医外部リンク

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広島県健康福祉局がん対策課
mail:fugantaisaku@pref.hiroshima.lg.jp