公共土木施設の災害復旧事業の状況
印刷用ページを表示する掲載日2019年12月12日
平成30年7月豪雨等により甚大な被害が発生した公共土木施設について,発災直後から道路の啓開や河川の破堤箇所の応急復旧などに取り組んで参りました。
本格的な復旧を進めるにあたっては,背後地の住家状況や被災拡大による住民生活や社会経済活動への影響などを踏まえ,順次工事に着手し,被災地の復旧・復興に向けた取組を進めています。
本格的な復旧を進めるにあたっては,背後地の住家状況や被災拡大による住民生活や社会経済活動への影響などを踏まえ,順次工事に着手し,被災地の復旧・復興に向けた取組を進めています。
公共土木施設の災害復旧事業箇所図
県が公共土木施設災害復旧事業により復旧を行う2550箇所についての状況を掲載しています。
地図上のマークをクリックすると所在地などの情報が表示されます。(令和元年11月末日時点)
地図上のマークをクリックすると所在地などの情報が表示されます。(令和元年11月末日時点)

※表示している2550箇所の位置情報は,近接する複数の被災箇所を1つの代表地点として表示しており,実際の現地の状況と異なる場合があります。
※「事業着手済箇所」とは,工事の公告や指名通知を行ったもので,11月末日時点で,入札中や契約手続き中の箇所となります。また,入札の不調・不落等が生じた場合には「調整中」の表示に変更となる場合があります。
※「工事着手済箇所」とは,11月末日時点で,施工業者と契約を締結している箇所となります。また,複数の工事箇所を一括して契約している場合等には,順次工事に着手するため工事実施時期が異なる場合があります。
県が公共土木施設災害復旧事業により復旧を行う2550箇所について,市(区)町ごとに取りまとめました。
○資料1 平成30年7月豪雨災害 災害復旧事業箇所図
○資料2 平成30年7月豪雨災害 災害復旧事業箇所一覧表【進捗状況(完了,着手済,着手予定)の情報を更新】
災害関連事業等に関する情報
このページに関連する情報
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)