令和8年度広島県内における高病原性鳥インフルエンザに関する情報
令和8年度の広島県の対応状況
国内における発生状況及び防疫対策の継続について
令和7年シーズンは、令和7年10月22日に北海道の家きん飼養農場で国内1例目が確認されて以降、令和8年4月22日まで24事例が確認され、約576万羽が殺処分の対象となりました。
近年の国内における本病の発生の特徴としては、ウインドウレス鶏舎や大規模農場での発生、密集地域での連続発生及び過去発生農場での再発事例といった特徴があります。令和7年シーズンでも過去発生農場での再発が8事例、20万羽以上飼養の大規模農場での発生が12事例確認されています。
今シーズンに向けて、引き続き、発生予防対策の徹底をお願いします。
過去の発生状況の詳細は、以下のリンクをご確認ください。
また、農林水産省から「2025年~2026年シーズンにおける 高病原性鳥インフルエンザの発生に係る 疫学調査報告書」が掲載されていますので、是非ご確認ください。
防疫連絡会議の開催
New! 令和8年10月1日(木曜日)、畜産関係団体、生産者、市町及び県関係機関を参集し、高病原性鳥インフルエンザを中心とした家畜伝染病の発生防止に向けた防疫連絡会議を開催しました。
養鶏農場に消石灰を配布しました
養鶏農場の発生予防対策支援の一環として、養鶏農場(100羽以上飼養)に対し消石灰を配布し、
各農場における消毒計画を強化しました(9月7日~10月8日)。
高病原性鳥インフルエンザ防疫セミナーの開催
令和8年8月28日(金曜日)、一般社団法人広島県畜産協会主催(共催 一般社団法人広島県養鶏協会、広島県)により、令和8年度高病原性鳥インフルエンザ防疫セミナーを開催しました。
基調講演「高病原性鳥インフルエンザの動向と対策」
講師 内田裕子 ウイルス感染症研究領域長
(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門)
令和8年7月31日 高病原性鳥インフルエンザ発生予防研修会(塵埃・野生動物対策) を開催
【研修会内容】
1 本県が取組む支援事業の説明
2 専門家による研修
【内容1】塵埃対策の概要、フィルター設置に係る技術的助言、フィルター の特徴及び導入事例等の紹介
【講師1】全農畜産サービス株式会社
【内容2】野鳥忌避対策の概要、鳥獣害対策ドローンや鳥獣忌避装置の特徴及び養鶏農場における活用事例等の紹介
【講師2】株式会社NTT e-Drone Technology
3 対策関連資材等について
○効果持続型消石灰(伊藤忠工業ガス株式会社)
○ コーティング用液状触媒(株式会社修仁カンパニー)
○ 鶏舎内気流解析の活用(デジタルソリューション株式会社)
【参集範囲】
県内養鶏飼養経営体、全国農業協同組合連合会広島県本部、一般社団法人広島県養鶏協会、広島中央養鶏農業協同組合、一般社団法人広島県畜産協会、一般社団法人広島県配合飼料価格安定基金協会、各市町、県、近隣県(中四国)
養鶏関係者の方へ
また、農林水産省ホームページ及び広島県ホームページを活用し、最新情報を定期的に確認してください。
飼養衛生管理の基本行動に関する動画 ~家畜を伝染病から守るために~
広島県における高病原性鳥インフルエンザ関連情報(令和2年度~令和7年度)
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