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雑踏警備におけるウェアラブルカメラ導入に関するモデル事業の実施について

印刷用ページを表示する掲載日2025年9月5日

 令和7年7月24日付け報道発表のとおり、警察庁において標記のモデル事業が実施されるところ、当県警がモデル事業実施県に選定されています。
 詳細は下記のとおりとなりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

モデル事業の目的

 雑踏警備における指揮への活用

 

撮影場所

 追加次第、随時更新します。

 

撮影方法

 警察官が頭部又は胸部にウェアラブルカメラを装着し、雑踏の概観や流れを撮影します。

 

注意事項

 ・撮影したデータは、1週間後に自動消去される使用になっています。

 ・違法行為が撮影された場合に限り、法令に基づきその映像データを保存する場合があります。

 ・詳細な運用要領は、こちら (PDFファイル)(662KB)です。

 

問合せ先

 広島県警察本部 警備部警備課

 

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