サイバー攻撃による~個人情報の漏えい~
印刷用ページを表示する掲載日2026年10月30日
漏えいした個人情報の悪用による更なる被害を防ぐために
事業者や団体、企業等を狙うサイバー攻撃により、大規模な個人情報の漏えい事案が多発しています。また、フィッシングや不正アクセス等により、個々人からも個人情報が漏えいしています。
皆様が安全・安心に日々の生活を送る上で、想定しておくべき「犯罪被害事例」と、それらを防ぐための「被害防止対策」をまとめたので、参考にして対策を講じてください。
一括版はこちら~漏えいした個人情報の悪用による更なる被害を防ぐために (PDFファイル)(894KB)
特殊詐欺
想定される事例
住所や氏名、電話番号、メールアドレス、金融資産、家族構成等が悪用され、ニセ警察詐欺・SNSによる投資詐欺等の被害に遭う
被害防止対策
- 国際電話不取扱受付センターで国際電話をブロック
- 警察庁推奨アプリや広島県警察安全安心アプリ「オトモポリス」で不審な電話をブロック

強盗・侵入窃盗
想定される事例
住所や氏名、電話番号、メールアドレス、金融資産、家族構成等が悪用され、悪質訪問業者による飛び込み営業等により被害に遭う
被害防止対策
- 不審者の徘徊があった場合は、すぐに警察に通報しましょう
- 家の玄関等にマーキングがされていた場合は、警察に通報しましょう

フィッシング
想定される事例
氏名、メールアドレス、電話番号が悪用され、実在する企業や官公庁を装ったメールやSMSが送付され、本物そっくりのサイトへ誘導され、更なる個人情報を盗まれる被害に遭う
被害防止対策
- 不安をあおるような内容のメール・SMSは疑う
- メールやSMSに記載のリンクはクリックしない
- 公式アプリやホームページからアクセスする

不正アクセス・なりすまし不正利用
想定される事例
住所、氏名、生年月日、電話番号、クレジットカードの番号・セキュリティコード、本人確認書類・画像、ID・パスワード等を悪用し、不正アクセスされ送金される等の被害に遭う
被害防止対策
- セキュリティの高いパスワードを使用し、使いまわししない
- パスワードが漏えいした場合は、速やかに変更
- IDやパスワード、指紋や顔などの多要素認証、パスキーを活用
- 利用明細を定期的に確認し、身に覚えのない使用がないか確認

その他の被害
想定される事例
住所、氏名、電話番号、メールアドレス、金融資産、家族構成、勤務先・役職、位置情報・行動履歴等を悪用し、ストーカーや脅迫、嫌がらせ等の被害に遭う
被害防止対策
- 不審な人物からの待ち伏せ・つきまといに気づいたら、すぐに110番しましょう
- 自分や家族等の大切な人の身を守るため、避難することも考える
- SNSへの投稿を控える、GPS機能をオフにする、郵便物を捨てるときはシュレッダーにかける
- インターネット上に、自分が公開していない画像等を発見したらサイトに削除依頼をする
- 不安を感じたら、お住まいを管轄する警察署又は警察安全相談電話に相談しましょう

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