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犯罪統計資料用語解説

印刷用ページを表示する掲載日2025年1月9日

本資料における用語の解説

  1. 刑法犯
    刑法(道路上の交通事故に係る業務上過失致死傷罪を除く。)並びに爆発物取締罰則、決闘罪二関スル件、暴力行為等処罰二関スル法律、盗犯等ノ防止及処分二関スル法律、航空機の強取等の処罰に関する法律、火炎びんの使用等の処罰に関する法律、航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律、人質による強要行為等の処罰に関する法律、流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法、サリン等による人身被害の防止に関する法律、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律、公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律、公衆等脅迫目的の犯罪行為等のための資金等の提供等の処罰に関する法律及び性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律に規定する罪をいう。
  2. 重要犯罪
    殺人、強盗、放火、不同意性交等、不同意わいせつ、略取誘拐・人身売買をいう。
  3. 重要窃盗犯
    侵入窃盗、自動車盗、ひったくり、すりをいう。
  4. 認知件数
    警察において、刑法犯の発生を認知した事件の数をいう。
  5. 検挙件数
    警察において、検挙した事件の数をいう。

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